ならはしみき
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ならはし みき(1960年〈昭和35年〉1月25日[7][8] - )は、日本の女性声優。東京都出身[2]。アーツビジョン所属[4]。
注釈
シリーズ一覧
- ^ 第1作(1997年 - 1998年)、第2作『FINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』(2005年)
- ^ 第1期(2012年 - 2013年)、第2期(2014年)、第3期(2019年)
- ^ 『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)
- ^ 『あつまれ!祭りだ!!四代目』、『ゴーゴー!五代目』(2004年)、『7』、『とびっきり!アニメスペシャル』、『ぽ〜たぶる』、『わいわいハッピー!六代目』(2005年)、『8』、『ぽ〜たぶる2』、『ドカッ!と大盛り七代目』、『9』(2006年)、『DS タッチでドコドン』、『10』(2007年)、『11』、『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』、『12』、『Wii』(2008年)、『12 ド〜ン!と増量版』、『Wii ドドーンと2代目!』、『13』(2009年)、『DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!』、『14』、『Wii みんなでパーティ⭐︎3代目!』(2010年)、『ぽ〜たぶるDX』、『太鼓の達人(新筐体)』、『Wii 決定版』(2011年)、『ちびドラゴンと不思議なオーブ』、『Wii 超ごうか版』(2012年)、『Wii Uば〜じょん!』(2013年)、『どんとかつの時空大冒険』、『特盛り!』(2014年)、『Vバージョン』、『あつめて★ともだち大作戦!』(2015年)、『ドコドン!ミステリーアドベンチャー』(2016年)、『セッションでドドンがドン!』(2017年)、『Nintendo Switchば~じょん!』(2018年)、『ドコどんRPGパック!』(2020年)、『ドンダフルフェスティバル』(2022年)
出典
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年7月、211頁。ISBN 978-4-41-500878-3。
- ^ a b c “ならはしみき(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月18日閲覧。
- ^ “ならはしみき|声優名鑑”. 声優グランプリweb. 2019年9月18日閲覧。
- ^ a b c d “ならはしみき - 株式会社アーツビジョン”. 2024年2月16日閲覧。
- ^ a b “お笑い芸人の知られざる血縁関係”. リアルライブ. フェイツ (2014年8月13日). 2014年8月18日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(2004年版)』VIPタイムズ社、2004年4月8日、656頁。ISBN 978-4-9901242-2-9。
- ^ “ならはし みき のプロフィール - allcinema”. 2022年10月11日閲覧。
- ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、121頁。
- ^ “ならはしみきのアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2019年12月22日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(2000年版)』VIPタイムズ社、2000年、757頁。
- ^ “日本ナレーション演技研究所出身 早見沙織さん 後編(Wayback Machineによる2016年2月29日時点のアーカイブ)”. アニメイトTV. 2019年12月22日閲覧。
- ^ “日本ナレーション演技研究所出身 内山夕実さん 後編(Wayback Machineによる2016年3月4日時点のアーカイブ)”. アニメイトTV. 2019年12月22日閲覧。
- ^ “【声優の履歴書】第41回 『クレヨンしんちゃん』野原みさえ役・ならはしみき”. リアルライブ. フェイツ (2014年10月31日). 2020年12月15日閲覧。
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- ^ “ユリシーズ31”. トムス・エンタテインメント. 2016年6月20日閲覧。
- ^ “ちびまる子ちゃん(第2期)”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
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- ^ “ものがたり”. 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲. 2001年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月10日閲覧。
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- ^ “スタッフ”. 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ. 2004年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月10日閲覧。
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- ^ “トップページ”. 映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃. 2014年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月10日閲覧。
- ^ “「映画クレヨンしんちゃん」30作目は“ニンジャしんのすけ”、来年4月公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月10日) 2021年12月10日閲覧。
- ^ “「映画クレしん」3DCGアニメの予告編、手巻き寿司となったしんのすけのビジュ公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年2月23日) 2023年2月23日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. ガオガイガーポータルサイト. 勇者王ガオガイガーFINAL. サンライズ. 2022年3月24日閲覧。
- ^ 高橋己代子 編「熱血人類学 魂のボイスコレクション」『ゲーメストムック Vol.123 私立ジャスティス学園 熱・血・大・全 2』新声社、1998年5月15日、135頁。ISBN 4-88199-460-3。
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- ^ “『ブレイブリーデフォルト2』ピクトマンサーやシールドマスターなどの新ジョブ、赤魔道士や狩人のアスタリスク所持者など最新情報が公開”. ファミ通.com. 2020年12月10日閲覧。
- ^ “キャラクター紹介”. ライブ・ア・ヒーロー!. Lifewonders. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “キャスト”. ヒロイン忍法帖「姫影」. 米子ガイナックス. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!”. ふきカエル大作戦!!. (2022年1月24日) 2022年1月25日閲覧。
- 1 ならはしみきとは
- 2 ならはしみきの概要
- 3 出演
- 4 脚注
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