なも
なも
なも【南▽無/那×謨】
なも
方言 | 意味 |
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なも | 何も、貴方も |
なも
名古屋弁 | 共通語 | 用法 |
なも | ですねえ | あの なも |
「なも」の例文・使い方・用例・文例
- 音楽には私の興味をそそるようなものはほとんどない
- その新しいホテルはこの国のどのホテルよりも豪華なものになるだろう
- 先制の一撃は半分勝ったようなものだ;先手は万手
- 彼の理論はまったく妥当なものに見えるが,前提条件のいくつかは間違っている
- 増加は相当なものだった
- 彼女は自分にとって大切なものをすべて失ってしまった
- その爆発は事故だったのかそれとも計画的なものだったのか
- 人生とは厳粛なものである
- 彼のアイデアは私が理解するのに十分明確なものだった
- 出会いはどれほど小さなものでも1つ1つに意味がある
- 小さい息子さんを通りで遊ばせるなんて,危ない目にあわせているようなものじゃありませんか
- 愛ほど大切なものはないと私は堅く信じています
- 彼はお金になりそうなものには何でも飛びつく
- 健康にとって危険なもの
- 私にとってお金は大切なものではない
- この指輪は私の宝石の中で一番高価なものです
- 彼女は私にとって先生のようなものです
- ひとりぼっちがどんなものかは知っている
- 彼らは非常に裕福で何一つ不自由なものはない
- そのようなものは見たことがない
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