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なまこ 3 0 【〈海鼠〉】

(1)ナマコ綱棘皮動物総称。すべて海産。体は円筒形で左右相称。体の先端多く触手を伴った口が開き後端肛門となる。背面にはいぼがあり、腹面に並ぶ管足を動かして移動する。皮膚柔軟だが無数の骨片を含む。砂泥中の微小生物を食う。マナマコ・キンコ・フジナマコなど一五〇〇種以上が知られ、体壁中に毒を含むものもある。マナマコ生食するほかこのこ(卵巣)やいりこ(干物)・このわた内臓の塩辛)などに加工する。こ。[季]冬。《尾頭の心もとなき―かな/去来

(2)溶銑を型に流し込んで固めたもの。製鋼鋳物などの原料とする。
(3)海鼠板(いた)」の略。
(4)海鼠壁(かべ)」の略。
(5)海鼠餅(もち)」の略。


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ナマコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/24 13:03 UTC 版)

(なまこ から転送)

ナマコ(海鼠、英語: sea cucumber, Sea Slug)は、棘皮動物門のうち、体が細長く口が水平に向くなどの特徴を共有する一群である。ナマコ綱に分類される。世界に約1,500種、日本にはそのうち200種ほどが分布する[1]。食用になるのは、マナマコなど約30種類。寿命は約5~10年。


  1. ^ 『ナマコガイドブック』 p.8
  2. ^ 『ナマコガイドブック』 p.129
  3. ^ 『なまこ読本』 pp.14–16
  4. ^ 『ナマコガイドブック』 pp.26–27
  5. ^ 『なまこ読本』 p.80
  6. ^ 高山直子「煎海鼠」『国史大辞典』第1巻(吉川弘文館、1979年 ISBN 978-4-642-00501-2) p.822
  7. ^ [1][2][3][4]
  8. ^ 『なまこ読本』 pp.1–3
  9. ^ 『なまこ読本』 pp.104-105
  10. ^ 農林水産統計 2006年漁業・養殖業生産統計”. 水産庁. 2008年1月31日閲覧。
  11. ^ 農林水産統計 2006年漁業生産額”. 水産庁. 2008年2月9日閲覧。
  12. ^ 農林水産統計 上位20カ国に対する品目別の農林水産物・食品の輸出額(2006年)”. 水産庁. 2008年2月9日閲覧。
  13. ^ 『ナマコガイドブック』 p.91
  14. ^ 『ナマコ』 pp.247–267
  15. ^ a b 『ナマコ』 pp.231–246
  16. ^ a b 『なまこ読本』 pp.43–47
  17. ^ ITIS
  18. ^ Animal Diversity Web: Holothuroidea(英語)”. University of Michigan Museum of Zoology. 2008年2月1日閲覧。


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