三省堂 大辞林 |
なかざと-かいざん 【中里介山】
美術人名辞典 |
中里介山
読み方:なかざと かいざん
小説家。東京羽村生。名は弥之助、号は羽村子。はじめ社会主義に傾倒し、日露戦争下には「平民新聞」に反戦詩を発表する。明治39年都新聞社に入社、『氷の花』『島原城』などの連載小説を手がけ、代表作『大菩薩峠』はのちの大衆文学に大きな影響を与える。のち郷里羽村に西隣塾を開き、文壇から離れて超然とした生活を送った。昭和19年(1944)歿、60才。
小説家。東京羽村生。名は弥之助、号は羽村子。はじめ社会主義に傾倒し、日露戦争下には「平民新聞」に反戦詩を発表する。明治39年都新聞社に入社、『氷の花』『島原城』などの連載小説を手がけ、代表作『大菩薩峠』はのちの大衆文学に大きな影響を与える。のち郷里羽村に西隣塾を開き、文壇から離れて超然とした生活を送った。昭和19年(1944)歿、60才。
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