三省堂 大辞林 |
ただびと 0 【▽徒人/▽直人/▼只人】
(1)通常の人間。普通の人間。常人。
「げに―にはあらざりけりとおぼして/竹取」
(2)(帝・后などに対して)臣下の人。
「めでたうをかしきに、―のねぶたかりつる目もいと大きになりぬ/枕草子 313」
(3)官位の低い人。普通の身分の人。
「―も、舎人など賜はるきはは、ゆゆしと見ゆ/徒然 1」
(4)(僧に対して)俗人。
「九の僧を請(ま)せて、―の供養を以て養き/日本書紀(天武訓)」
「げに―にはあらざりけりとおぼして/竹取」
(2)(帝・后などに対して)臣下の人。
「めでたうをかしきに、―のねぶたかりつる目もいと大きになりぬ/枕草子 313」
(3)官位の低い人。普通の身分の人。
「―も、舎人など賜はるきはは、ゆゆしと見ゆ/徒然 1」
(4)(僧に対して)俗人。
「九の僧を請(ま)せて、―の供養を以て養き/日本書紀(天武訓)」
なおびと なほ― 【直人】
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