新語時事用語辞典 |
内部被ばく
読み方:ないぶひばく
別名:内部被曝
空気や飲食などを通じて放射性物質を体内に取り込み、それによって被ばく(被曝)すること。
内部被ばくは、主に、放射性物質に汚染された食物を食べたり、原発事故で放出された放射性物質を空気と共に吸い込んだり、といった経緯で被曝する。傷口から体内に吸収される場合もある。
内部被ばくに対し、放射線を浴びるなどの方法で体外から被ばくすることを「外部被ばく」という。
内部被ばくは、被爆者の染色体異常を招き、放射線障害を引き起こす可能性がある。また、外部被ばくに比べて除染が難しい。原発事故などが発生した場合には、内部被ばくを避けるため近隣の住民には避難もしくは屋内退避の指示が出される。
別名:内部被曝
空気や飲食などを通じて放射性物質を体内に取り込み、それによって被ばく(被曝)すること。
内部被ばくは、主に、放射性物質に汚染された食物を食べたり、原発事故で放出された放射性物質を空気と共に吸い込んだり、といった経緯で被曝する。傷口から体内に吸収される場合もある。
内部被ばくに対し、放射線を浴びるなどの方法で体外から被ばくすることを「外部被ばく」という。
内部被ばくは、被爆者の染色体異常を招き、放射線障害を引き起こす可能性がある。また、外部被ばくに比べて除染が難しい。原発事故などが発生した場合には、内部被ばくを避けるため近隣の住民には避難もしくは屋内退避の指示が出される。
原子力放射線用語 |
内部被ばく
読み方:ないぶひばく
英語表記:internal exposure
飲食等などにより、身体内部に入った放射性物質から放射線を受けることを言う。
普通飲食物に含まれるカリウム-40等の天然放射性核種を体内に取り込むことにより、年間約0.23ミリシーベルトの内部被ばくを受け、また呼吸による天然放射性核種のラドンとその娘核種による場合は、1.3ミリシーベルトの内部被ばくを受ける。(1993年UNSCERAR報告より)
放射性物質が体内に入る経路は、呼吸、飲食、皮膚を通じて入る3通りがある。体内に入った放射性物質は、その種類によって、全身分布または、幾つかの器官・組織に吸収される場合があり、放射性ヨウ素は甲状腺、ストロンチウム-90は骨、セシウム-137は主に筋肉に取り込まれる。
内部被ばくでは、特にアルファ線(プルトニウム等)、ベータ線(ストロンチウム-90等)を出す放射性物質は、問題となる。
英語表記:internal exposure
飲食等などにより、身体内部に入った放射性物質から放射線を受けることを言う。
普通飲食物に含まれるカリウム-40等の天然放射性核種を体内に取り込むことにより、年間約0.23ミリシーベルトの内部被ばくを受け、また呼吸による天然放射性核種のラドンとその娘核種による場合は、1.3ミリシーベルトの内部被ばくを受ける。(1993年UNSCERAR報告より)
放射性物質が体内に入る経路は、呼吸、飲食、皮膚を通じて入る3通りがある。体内に入った放射性物質は、その種類によって、全身分布または、幾つかの器官・組織に吸収される場合があり、放射性ヨウ素は甲状腺、ストロンチウム-90は骨、セシウム-137は主に筋肉に取り込まれる。
内部被ばくでは、特にアルファ線(プルトニウム等)、ベータ線(ストロンチウム-90等)を出す放射性物質は、問題となる。
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