三省堂 大辞林 |
ないとう-めいせつ 【内藤鳴雪】
美術人名辞典 |
内藤鳴雪
読み方:ないとう めいせつ
俳人。東京生。松山藩士・内藤同人の長子。名は素行、号は南塘・老梅居等。文部省参事官を経て旧藩の常盤会宿舎の監督となり、舎生の正岡子規の影響で句作を始める。豊かな学識と古典的格調を持つ俳人として知られる。大正15年(1926)歿、80才。
俳人。東京生。松山藩士・内藤同人の長子。名は素行、号は南塘・老梅居等。文部省参事官を経て旧藩の常盤会宿舎の監督となり、舎生の正岡子規の影響で句作を始める。豊かな学識と古典的格調を持つ俳人として知られる。大正15年(1926)歿、80才。
現代俳句データベース(人名) |
内藤鳴雪
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内藤鳴雪の俳句 |
| 凩の吹き荒るる中の午砲かな |
| 初冬の竹緑なり詩仙堂 |
| 夏山の大木倒す谺かな |
| 我が声の吹き戻さるる野分かな |
| 朝立や馬のかしらの天の川 |
| 横たはる五尺の榾やちょろちょろ火 |
| 炭竈は雨にくづれて遅桜 |
| 雀子や走りなれたる鬼瓦 |
ないとう めいせつに関連した本
- 鳴雪自叙伝 (岩波文庫) 内藤 鳴雪 岩波書店
- 蕪村句集講義1 (東洋文庫) 内藤 鳴雪;正岡 子規;高浜 虚子ほか 平凡社
- 蕪村句集講義3 (東洋文庫) 河東 碧悟桐ほか 平凡社
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