三省堂 大辞林 |
どよも・す 3 【▽響もす】
「どよもす」の用例一覧
宮沢賢治 文語詩稿 五十篇 (青空文庫)
套門を入るなし。 二限わがなさん、 公 ( きみ ) 五時を補ひてんや、 火をあらぬひのきづくりは、 神祝 ( かむほぎ ) にどよもすべけれ。 砲兵観測隊 (ばかばかしきよかの邑は、 よべ...
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芥川龍之介 きりしとほろ上人伝 (青空文庫)
( した ) いた。が、風は黒雲を巻き落いて、息もつかすまじいと吹きどよもす。雨も 川面 ( かはづら ) を 射白 ( いしら ) まいて、底にも 徹 ( とほ ) らうずばかり降り注いだ。時折...
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