三省堂 大辞林 |
どすう 2 【度数】
「図書館を利用する―」
(2)温度を示す数値。
「温度計の―」
(3)角度・緯度・経度などを表す数値。
「仰角の―」
(4)〔数〕〔frequency〕統計資料を分類していくつかの階級に分けたとき、各階級に属する資料の個数。
どすうと同じ種類の言葉
「どすう」の用例一覧
夏目漱石 こころ (青空文庫)
はその日これ以外を語らなかった。 六 私はそれから時々先生を訪問するようになった。行くたびに先生は在宅であった。先生に会う 度数 ( どすう ) が重なるにつれて、私はますます 繁 ( しげ ) く先生の玄関へ足を運んだ。 けれ...
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海野十三 ○○獣 (青空文庫)
やりした薄い色なんだから。 その大火光は、ときどき息をしていた。ビビビーン、ビビビーンと窓硝子の音が息をするのと同じ 度数 ( どすう ) で、その大火光もパパーッ、パパーッと息をした。だから敬二は、窓硝子の怪音と東京ビルの 横腹...
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西尾正 放浪作家の冒険 (青空文庫)
おすようにいった。 「みた」 おれがこう答えるのと、男の体がはやてのように体あたりにとびかかってくるのとが、ほとんど同時だった。おれは、まぶたの危険にとずるがごとく、ひらりと体をかわした。と、どすうん、とい...
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