三省堂 大辞林 |
「どうなりと」の用例一覧
石川啄木 悲しき玩具 —一握の砂以後— (青空文庫)
( す ) るかな。 真夜中の 出窓 ( でまど ) に 出 ( い ) でて、 欄干 ( らんかん ) の霜に 手先を 冷 ( ひ ) やしけるかな。 どうなりと勝手になれといふごとき わが...
www.aozora.gr.jp/cards/000153/files/815_20544.html
鈴木三重吉 一本足の兵隊 (青空文庫)
ひました。 そこは、さつきのトンネルの中よりももつと/\暗いところでした。そして足や鉄砲がそこいらへつかへて、きゆうくつでした。しかし兵たいは、どうなりと勝手になれと、もう度胸をすゑて、鉄砲の台をかたくにぎつたなり...
www.aozora.gr.jp/cards/000107/files/45183_23822.html
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 ムツェンスク郡のマクベス夫人 LEDI MA... (青空文庫)
五百も喰らわせてやろうわい」とボリース・チモフェーイチ。 「こっちの 越度 ( おちど ) だ——どうなりと存分に願いやしょう」と、若者はあっさり折れて出て、「さあ、どこへなりとお伴しますぜ。そして好きなだけ、あっ...
www.aozora.gr.jp/cards/001295/files/47207_35646.html