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さいのかみ障の神/塞の神/〈道祖神〉】

⇒さえのかみ(障神)

さえのかみ さへ― 3障の神/塞の神/〈道祖神〉】

悪霊侵入を防ぐため村境・峠・辻などにまつられる神。旅の安全を守る神。また、生殖の神、縁結びの神ともする。さいのかみ。どうそじん。

どうそじん だうそ― 3 【道祖神】

村境や峠にまつられる、禍・悪霊を防ぐ神。旅の安全をもつかさどる婚姻出産の神とされることもある。地蔵猿田彦神習合したものも多い。さえのかみ。手向けの神。道陸(どうろく)神。
「道祖神」に似た言葉



隠語大辞典

皓星社皓星社

道祖神(だうそじん)

読み方:どうそじん

  1. 生殖器神の一なり、さいのかみともいふ。また道陸神(だうろくじん)ともいふ。道祖神は伊奘諾尊いざなぎのみこと)が泉津平坂(よもつひらさか)で伊奘冊尊に会して絶妻の誓を立て此地より来るなかれとて投げられたるより成れる岐(しなど)の神又は同尊が根の国、底の国に到りて、穢れたるを清めんとて、日向の国小門阿波岐(あはぎ)ケ原(はら)で禊したまへる時に投げられし時より成るといふ衝立船戸神ついたてふなどのかみ)を祀つて災禍を除くものとせられ、又、塞(ふさぎ)の神ともいはれ、猿田彦命さるたひこのみこと)をもこの神とし、旅行縁結びの神とされ、日本各地結婚恋愛風俗多大の関係を有する原始的生殖器崇拝の意味をもつた神。
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