映画情報 |
どうせひろった恋だもの
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1958 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 関喜誉仁 |
| 製作: | 茂木了次 |
| 脚本: | 西島大 |
| 撮影: | 藤岡粂信 |
| 音楽: | 船村徹 フナムラトオル |
| 美術: | 柳生一夫 ヤギュウカズオ |
| 編集: | 近藤光雄 コンドウミツオ |
| 録音: | 八木多木之助 ヤギタキノスケ |
| 照明: | 安藤真之助 アンドウシンノスケ |
| キャスト(役名) |
| 安井昌二 ヤスイショウジ (秋山泰彦) |
| 香月美奈子 カヅキミナコ (石川道子) |
| コロンビア・ローズ (小野正代) |
| 片桐恒男 カタギリツネオ (高野院長) |
| 原恵子 ハラケイコ (高野明子) |
| 千葉麗子 チバレイコ (高野佳代子) |
| 新井麗子 アライレイコ (佐藤のぶ) |
| 葵真木子 アオイマキコ (前田幸子) |
| 三島謙 ミシマケン (ジェントルマンの伸次) |
| 高品格 タカシナカク (グズ哲) |
| 久松晃 ヒサマツアキラ (大竹) |
| 林茂朗 ハヤシシゲオ (北村) |
| 南博之 ミナミヒロユキ (ガードのサブ) |
| 解説 |
| 「十代の恋よさようなら」の西島大の脚本を、新人関喜誉仁が監督し、「永遠に答えず (完結篇)」の藤岡粂信が撮影した歌謡映画。コロンビア・ローズが主演するほか、「美しき不良少女」の香月美奈子、「錆びたナイフ」の安井昌二、その他、千葉麗子、久松晃などが出演している。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| ある夜、高野病院にヤクザの伸次が、弟分の哲に助けられながら転りこんできた。医師の秋山も婦長ののぶも不在で、看護婦の道子の応急処置の甲斐もなく、病人は息絶えた。翌日、秋山はそのことで元気のない道子をなぐさめた。彼は高野院長の世話で大学を卒業し、将来は一人娘の佳代子と結婚して、病院を継ぐことになっていた。しかし彼の心は道子にひかれていた。病院には道子の他に、歌の好きな正代や見習の幸子がいた。のぶは年下の学生北村と不倫の関係を持ち、彼の愛を金でつなぎとめるため、職責を利用して、ブローカー大竹と共謀し、悪質な薬品を仕入れ、利ザヤを稼いでいた。秋山は二人の取引を知り、伸次の死因も粗悪な薬品のせいではないかと疑った。のぶは責任は道子にあると主張し、秋山と道子のことを佳代子に告げ口した。ある日のこと、ヤクザの哲がかつての伸次の情婦であった頃の道子の写真を持ってユスリにやって来た。のぶは道子が自分の素性を知られるのを恐れて、伸次を殺したのだといった。一人秋山は問題の解決に苦しんだ。道子はすべてをあきらめて病院を去った。秋山はすべてを清算して、東北の診療所に就職することにした。出発前に秋山をたずねた正代の口から、道子の真情をしった秋山は、ダンサーになった道子をたずねたが、秋山の将来を思う彼女は、彼を追いかえしてしまった。その帰途、偶然にのぶと哲の取引をみつけ、すべてはのぶの悪計であったことを知った。寂しく旅立つ秋山の前に、正代らの激励で、新しい希望にもえる道子が立っていた。幸福な二人をのせた汽車は、北の国を目指して出発した。 |
固有名詞の分類
| 映画作品 |
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