三省堂 大辞林 |
どい-としかつ どゐ― 【土井利勝】
(1573-1644) 江戸初期の譜代大名。老中・大老。一説に徳川家康の庶子という。早くから家康に仕え、将軍秀忠・家光の補佐に当たり、家康没後は幕政の中心として、その基礎を固めるのに功があった。下総佐倉三万二千石、次いで古河一六万石を領した。
美術人名辞典 |
土井利勝
読み方:どい としかつ
江戸前期の大老・下総国古河藩主。浜松生。水野信元の子、土井利昌の養子。幼名は松千代・甚三郎、通称は大炊頭。徳川秀忠の誕生と共にその側近として付され、幕政を補佐する。大坂夏の陣・冬の陣にも参画。年寄中随一の実力者となり、のち家光にも重用され、十六万石で古河藩へ転封、大老となった。正保元年(1644)歿、72才。
江戸前期の大老・下総国古河藩主。浜松生。水野信元の子、土井利昌の養子。幼名は松千代・甚三郎、通称は大炊頭。徳川秀忠の誕生と共にその側近として付され、幕政を補佐する。大坂夏の陣・冬の陣にも参画。年寄中随一の実力者となり、のち家光にも重用され、十六万石で古河藩へ転封、大老となった。正保元年(1644)歿、72才。
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