三省堂 大辞林 |
隠語大辞典 |
品詞の分類
「とろんこ」の用例一覧
芥川龍之介 南瓜 (青空文庫)
まではしやいでゐたやつが、急に 血相 ( けつさう ) を変へながら坐り直して——それから君、何をやつたと思ふ。あいつがそのとろんこになつた眼を据ゑてハムレツトの 声色 ( こわいろ ) を使つたんだ。それ...
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芥川龍之介 片恋 (青空文庫)
におひゃらかしやがる。」なんて云った人もある。船着だから、 人気 ( にんき ) が荒いんだ。が、見たところ、どうもお徳が嘘をついているとも思われない。もっとも眼は 大分 ( だいぶ ) とろんこだったがね。 「毎日...
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小熊秀雄 土の中の馬賊の歌 (青空文庫)
の首のすぐ隣りに新しいひとつの首が載つかつた。 『親分、お許しがでたもんで、まつさきに月見のお仲間いりに参つたやうな次第でえへへへ』 新しい首はまつ赤に酔つぱらつて、とろんこの眼をしながら大将の首に言つた、それは前日の馬賊の手下の首であつた。 『うむ...
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とろんこに関連した本
- 石とどろんこ (りかあそび 3) 水谷 章三 岩崎書店
- どろんこの青春―農村・狸森から若者へ (のびのび人生論 9) 佐藤 藤三郎 ポプラ社
- どろんこのうた 合同出版
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