三省堂 大辞林 |
とびのお ―を 【▼鴟の尾】
(1)牛車(ぎつしや)の轅(ながえ)の後方の先端。小轅(こながえ)。とみのお。
「女、桟敷のしとみをあげて、簾をもちあげける。その時―より越入りにけり/著聞 9」
→牛車
(2)「鴟尾(しび)」に同じ。
「天井へ上りて見ければ、東の―は未だ焼けざりけり/義経記 5」
「女、桟敷のしとみをあげて、簾をもちあげける。その時―より越入りにけり/著聞 9」
→牛車
(2)「鴟尾(しび)」に同じ。
「天井へ上りて見ければ、東の―は未だ焼けざりけり/義経記 5」
とみのお ―を 【▼鴟の尾】
⇒とびのお(鴟尾)(1)
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