三省堂 大辞林 |
「とのものかみ」の用例一覧
国枝史郎 十二神貝十郎手柄話 (青空文庫)
しの着流しにした、大兵の武士がこういうように云った。独り言のように云ったのであった。 そこは稲荷堀の往来で、向こうに田沼 主殿頭 ( とのものかみ ) の、宏大の下屋敷が立っていた。 「世上で評判の『ままごと女』のよ...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43621_18508.html
国枝史郎 銅銭会事変 (青空文庫)
国枝史郎 銅銭会事変 銅銭会事変 国枝史郎 女から切り出された別れ話 天明六年のことであった。老中筆頭は 田沼主殿頭 ( たぬまとのものかみ ) 、横暴をきわめたものであった。時世...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43662_17898.html