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三省堂 大辞林

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とぎだし-まきえ ―ゑ 5 6 【研(ぎ)出し蒔絵】

蒔絵技法の一。漆地の上絵漆文様を描き、乾かないうちに金銀粉・色粉などを蒔き付け乾いたのちに透き漆あるいは黒漆塗り乾燥させたあとに磨いて下の文様金銀粉などをおぼろにあらわしたもの蒔絵基本的方法平安時代盛んに行われた。研ぎ出し


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研出蒔絵

読み方:とぎだしまきえ

絵漆で絵を描いた上に金銀粉などを蒔きつけ、乾燥透漆ないし黒漆塗り、さらに十分乾いたのち木炭文様研ぎ出し摺漆を施したもの。蒔絵の中では最も早くら行なわれた技法で、ことに平安時代盛んに行なわれました。





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