ときめきメモリアルメモリーカード事件
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ときめきメモリアルメモリーカード事件(ときめきメモリアルメモリーカードじけん)とは、テレビゲーム用ソフト『ときめきメモリアル』の改変セーブデータを格納したメモリーカードの販売をめぐって訴訟となった事件。
- ^ 「判例評釈 ときめきメモリアル著作権事件」『CIPICジャーナル』第91号、日本関税協会知的財産情報センター、1999年8月、 57頁。
- ^ この事件以降の他機種移植版には、この種の裏技は採用されていない(PlayStation版の完全移植であるPlayStation Portable版やセガ・サターン版は除く)。また、初出であるPCE版にもなく後のシリーズにも一切パラメーター系の裏技が採用される事はなかった。
- 1 ときめきメモリアルメモリーカード事件とは
- 2 ときめきメモリアルメモリーカード事件の概要
- 3 関連項目
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