とうるい

デジタル大辞泉

とう‐るい〔タウ‐〕【党類】

読み方：とうるい

なかま。徒党。

とう‐るい〔タウ‐〕【盗塁】

読み方：とうるい

［名］(スル)野球で、走者が守備側のすきをついて次の塁へ進むこと。スチール。

投手が投球動作を始めた瞬間に走る/撮影・Eric Kilby [CC BY-SA 2.0] https://goo.gl/NwFSsk

盗塁のスタートを切る走者/撮影・TonyTheTiger [CC BY-SA 4.0] https://goo.gl/mPv3fP

とう‐るい【等類】

読み方：とうるい

１ 同等の種類。同類。

２ 仲間。ともがら。

３ 和歌・連歌・俳諧で、素材や表現などが他の作品と類似すること。また、その歌や句。同類。

とう‐るい〔タウ‐〕【糖類】

読み方：とうるい

単糖類・少糖類・多糖類の総称。炭水化物と同義に用いられることが多い。

日本酒用語集

糖類（とうるい）

清酒中の糖類としては、グルコースが大部分であるが、そのほかにマルトース、イソマルトース、パノース、イソマルトトリオース、その他のオリゴ糖などが少量ずつ含まれている。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

とうるい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:33 UTC 版)

同音異義語

とうるい

• 【盗塁】野球の進塁方法。
• 【糖類】単糖類と少糖類と多糖類の総称。
• 【党類】仲間。
• 【等類】仲間。同類。