三省堂 大辞林 |
日本語活用形辞書 |
「とうまい」の用例一覧
坂口安吾 新潟の酒 (青空文庫)
日山が念頭を離れなかつた私は酒友十数名を待たしておいて特売所へ駈つけ一升詰を五本仕込んで意気揚々と戻つてきた。飲んでみると甘いばかりで、てんから飲めない酒である。非常に悪評であつた。 この正月古田島和太郎氏が朝日山の一斗樽を送つてくれた。期待してゐなかつたのだが、飲んでみるとうまい。特売...
www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42992_21280.html
北大路魯山人 鮎の名所 (青空文庫)
のを口にしたことがない。あゆのよしあしは気候や川の瀬が大いに関係する。日光の大谷川あたりのはちょっとうまいが、これとてもその場で食わなければだめだ。東京へ持って来たので台なしで自慢にはならない。わたしは東京でうまい...
www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/49955_37734.html
高村光太郎 山の春 (青空文庫)
な俵のような雌花があとでいわゆるヤシャの実になり、わたくしなどは木彫の染料に、それを煮出してつかう。もうその頃には地面の雪もうすくなり、 小径 ( こみち ) も出来て早春らしい景色がはじまり、田のへりにはヤブカンゾウの芽がさかんに出る。これもちょっと油でいためて酢みそでくうとうまい...
www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/43783_25642.html
とうまいに関連した本
- ドカンと、うまいつまみ 小林 ケンタロウ 文化出版局
- 愛するあなたへ―To My Beloved― 柳田幸香 ナチュラルスピリット
- パン本―3ステップで作れる簡単で旨いトーストレシピ厳選50 佐野 亜子 トランスワールドジャパン