三省堂 大辞林 |
とうがい-こつ 3 【頭▼蓋骨】
頭蓋を構成する骨の総称。ヒトでは後頭骨・蝶形骨・側頭骨・頭頂骨・前頭骨・篩骨(しこつ)・下鼻甲介・涙骨・鼻骨・鋤骨(じよこつ)・上顎骨・口蓋骨・頬骨(きようこつ)・下顎骨・舌骨の一五種二三個がある。頭骨。ずがいこつ。
骨の一般用語 |
頭蓋骨
頭蓋は15種23個の骨、すなわち10種16個の頭蓋骨および5種7個の顔面骨とにより形成されている。頭蓋骨は中枢神経系および感覚器に接する部分を形成する骨格で後頭骨(1個)、蝶形骨(1個)、側頭骨(1対2個)、頭頂骨(1対2個)、前頭骨(1個)、篩骨(1個)、下鼻甲介(1対2個)、涙骨(1対2個)、鼻骨(1対2個)、及び鋤骨(1個)である。頭蓋を構成する骨の分類には諸学者による見解の相違があり、後頭骨、蝶形骨、側頭骨、頭頂骨、前頭骨の5種7個を脳頭蓋とし、他の10種16個を顔面骨とする意見もある。
とうがいこつと同じ種類の言葉
とうがいこつに関連した本
- 頭蓋骨腫瘍と眼窩内腫瘍を究める (脳神経外科バイブル) 窪田 惺 永井書店
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