三省堂 大辞林 |
といい ―いひ 【と言い】
(連語)
〔格助詞「と」に動詞「言う」の連用形「いい」の付いたもの〕
(1)(「…といい…といい」の形で)二つ以上の事柄をあげて、それらについて述べる場合に用いる。
(ア)…の点も…の点も。…にしても…にしても。
「色―香り―、申し分ない」
(イ)…であり、また…でもあり。
「バビロニヤワモトヨリ大国―、智略―、国ノ勢モ他ニ異(こと)ニアッテ/天草本伊曾保」
(2)「…であって、その上」の意を表す。近世での用法。
「此数馬殿といふ人は器量―、詩歌は人に勝(すぐ)れた人と聞いたに/歌舞伎・好色伝授」
〔格助詞「と」に動詞「言う」の連用形「いい」の付いたもの〕
(1)(「…といい…といい」の形で)二つ以上の事柄をあげて、それらについて述べる場合に用いる。
(ア)…の点も…の点も。…にしても…にしても。
「色―香り―、申し分ない」
(イ)…であり、また…でもあり。
「バビロニヤワモトヨリ大国―、智略―、国ノ勢モ他ニ異(こと)ニアッテ/天草本伊曾保」
(2)「…であって、その上」の意を表す。近世での用法。
「此数馬殿といふ人は器量―、詩歌は人に勝(すぐ)れた人と聞いたに/歌舞伎・好色伝授」
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