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Weblio 辞書 > 方言 > 京ことば > てんてんの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

てんてん 【天天】

幼児語

(1)頭。
「―をお動かしだとぞりぞりが剃ませんね/滑稽本浮世風呂 2」
(2)てぬぐい
「―でお顔や手々をよをくお洗ひ/滑稽本浮世風呂 3」
(3)おつむてんてん」に同じ。
「あたま―足でする角兵衛しし/柳多留 29

てんてん 【点点】

? 0 3 (名)

(1)二つまたはそれ以上ある点。
漁船が―に見える」
(2)点線
「細い道は―で表す」
? 0 (副)
(1)あちこちに散らばっているさま。切れ切れ続いているさま。
足跡が―と付いている」「血痕が―と続いている」
(2)しずくなどがしたたり落ちるさま。
傷口から血が―としたたる
? 0形動タリ
? (1) に同じ。
落花―たるのみ/欺かざるの記(独歩)」

てんてん 0 【展転/輾転】

(名)スル

(1)ころがること。回転すること。
(2)寝返りを打つこと。
「―して眠れぬ夜
(3)巡り移ること。
かくの如く―して次第に鎖のごとく成れり/往生要集
(4)くるくる変わって一定しないこと。
「酒ゆゑ心―する夫の気質/浄瑠璃近江源氏

てんてん 0 【転転】

(副)スル

(1)次々に移るさま。
「―と住居をかえる」「職を求めて―(と)する」
(2)ころがるさま。
「球は―(と)外野の塀に達した」


京ことば

京ことば京ことば

てんてん

京ことば意味
てんてん  手拭


隠語大辞典

皓星社皓星社

てんてん

  1. 人ニ対シテ或ル仕事教唆シ、又ハ煽動シテ目的実行着手セシムルナド。〔第四類 言語動作

てんてん

  1. 得意の絶頂表示する感歎詞で普通前額部叩きつつ此の語を連呼する。此の語の反語しけしけである。
  2. 得意の絶頂達し時の言葉感歎詞「てん」(※「てん」)参照
  3. 「てん」(※「てん」)に同じ。

分類 犯罪者露天商


てんてん

  1. うまいうまい(てんてんそんならばいはやばにごいしよう)。「てん」(※「てん」)に同じ、(うまいうまいそれなら売を早場にしまつて帰ろう)。〔香〕

項天

読み方:てんてん

  1. 帽子。〔支那人隠語
  2. 帽子を云ふ。

分類 支那人

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