てんていとは? わかりやすく解説

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てん‐てい【天帝】

読み方:てんてい

古代中国思想で、天地万物支配する神。造物主

キリスト教で、ヤーウェ

仏教で、帝釈天(たいしゃくてん)。


てん‐てい【天底】

読み方:てんてい

観測地点における鉛直線下方天球と交わる点。⇔天頂


てん‐てい【天庭】

読み方:てんてい

骨相術で、ひたいの中央、または、眉(まゆ)と眉との間のこと。


てん‐てい【点定】

読み方:てんてい

てんじょう(点定)


てん‐てい【点×綴】

読み方:てんてい

[名](スル)慣用読みで「てんせつ」とも》ひとつひとつをつづり合わせること。また、物がほどよく散らばっていること。てんてつ

ところどころ冬枯れ寂しさを—している」〈犀星・街と家家との遠方


てんてい 【天帝】

中国で、天上最高神をいう。農作物支配し都邑建造許し与えたりする、と考えられていた。また、宇宙万物支配する神。造物主。②仏教帝釈天のこと。③キリスト教で神のこと。上帝

天鼎 (てんてい)



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