てんげんとは? わかりやすく解説

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てん‐げん【天元】

読み方:てんげん

万物生育みなもとである、天の元気。

天子君主

碁盤の目中央にある黒い星。

囲碁七大タイトルの一。昭和51年(1976)創設天元戦勝者タイトル手にする


てんげん【天元】


てん‐げん【天眼】

読み方:てんげん

仏語五眼(ごげん)の一。すべてを見通すことのできる眼。てんがん


天元(てんげん)

碁盤中央の点。碁盤では、中央が天で、盤の端が地なのです

下図で、黒が初手を天元にうってきたところ。とりあえカッコイイ

天元



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