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てこ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/25 19:14 UTC 版)

(てこの原理 から転送)

てこ を使えば、100 kg の物体を 5kg の物体で持ち上げることができる。

てこ梃子、梃、lever)は、固い棒状のもので、大きなものを少ないで動かすことができる、または、小さな運動を大きな運動に変えることができるものである。単純機械のうちの一つ。 てこを使わなければ、大きな機械を使うことになる場合もあり、簡単な原理でありながらとても大事な役割を果たしているものである。


  1. ^ http://www.buturigaku.net/main01/RigidBody/RigidBody02.html
  2. ^ 小学校では力を加える点を力点、てこが力を重りに与える点を作用点としているが、作用反作用の法則により力点も作用点も外力を受け、反力を出しているという点でなんら変わりがない。そのため力学では力点・作用点をまとめて作用点(もしくは着力点)と呼ぶ。
  3. ^ en:Leverを参照。
  4. ^ http://www.ypec.ed.jp/center/kenkyukaihatu/sidouanHP/syou/rika/syoutidukarikasinnbori.pdf
  5. ^ en:Fulcrum
  6. ^ 参考 en:LeverのMnemonic
  7. ^ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1048542.html
  8. ^ http://ww4.tiki.ne.jp/~j344/essay/lever.html
  9. ^ http://www.glico.co.jp/info/butsuri/index.htm
  10. ^ 現実問題としては、そのような支点は存在しない。宇宙空間でてこを動かす必要があるという当たり前の事実を考慮の外にしたとしても、不可能である。人力をF_1、地球の質量をF_2として、その差があまりに大き過ぎるので、d_1を途方もなく大きくしないといけない。内山安二著の学習マンガにおいて、このアルキメデスの言葉を実現しようとして、巨大なロケットで支点を作り、人力に匹敵する出力のロケットをとりつけた宇宙服を着た主人公が、てこで地球を動かそうとする話がある。結果としてはd_1があまりに長いために、一生かかって力点を動かしても地球はほとんど動かず、とうとう主人公の寿命が尽きてしまった。


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