三省堂 大辞林 |
てがた 0 【手形】
(1)手を押し付けてついた、手の跡。また、てのひらに墨や朱を塗って紙や布に押した跡。
「白木の家具に―がつく」「関取の―」
(2)一定の金額を支払うことを委託または約束した有価証券。
→為替手形
→約束手形
(3)後日のための証として、てのひらに朱や墨を塗り、文面に押したもの。手印(しゆいん)。
「母さまの―を据ゑて証書を渡し、百両の金を受け取り/読本・稲妻表紙」
(4)印を押した証書・証文。借用書・契約書・切手・関所札など。
「外から一言邪魔させまいとの―が取りたい物/浄瑠璃・今宮心中(上)」
(5)事情。都合。首尾。
「あすの晩はちよつとした―が有るけれど、せはしいよつて四五日のうちに来う/洒落本・南遊記」
(6)牛車(ぎつしや)の方立(ほうだて)や馬の鞍(くら)の前輪(まえわ)につけたくぼみ。つかまる時の手がかりにする。
「白木の家具に―がつく」「関取の―」
(2)一定の金額を支払うことを委託または約束した有価証券。
→為替手形
→約束手形
(3)後日のための証として、てのひらに朱や墨を塗り、文面に押したもの。手印(しゆいん)。
「母さまの―を据ゑて証書を渡し、百両の金を受け取り/読本・稲妻表紙」
(4)印を押した証書・証文。借用書・契約書・切手・関所札など。
「外から一言邪魔させまいとの―が取りたい物/浄瑠璃・今宮心中(上)」
(5)事情。都合。首尾。
「あすの晩はちよつとした―が有るけれど、せはしいよつて四五日のうちに来う/洒落本・南遊記」
(6)牛車(ぎつしや)の方立(ほうだて)や馬の鞍(くら)の前輪(まえわ)につけたくぼみ。つかまる時の手がかりにする。
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
棨
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