三省堂 大辞林 |
ていおう-せっかい ―わう― 5 【帝王切開】
産婦を開腹し、子宮壁を切開して、胎児を取り出す手術法。産道からの娩出が不可能な場合や、母児の生命に危険がある場合に行われる。〔ラテン語 sectio caesarea をドイツ語に訳す際に、caesarea(切開する)を誤ってローマの将軍カエサルと訳したことからとも、カエサルが帝王切開により誕生したからともいう〕
妊娠・子育て用語辞典 |
帝王切開 (ていおうせっかい)
おなかにメスを入れ、赤ちゃんを取り出す手術です。通常は1時間ほどで、手術としては比較的簡単で安全とされています。ただ開腹手術ですので、手術後は10日から2週間ほど入院が必要になります。何らかの理由で経腟分娩が難しいと判断され、最初から準備して行われる「予定帝王切開」と、お産のトラブルなどで急遽切り替える「緊急帝王切開」があります。気になるのは次回のお産ですが、一度帝王切開した場合、子宮のその部分がデリケートになっているので、安全を考え、次も帝王切開になることが多いようです。
催奇形性所見用語集 |
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