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つゆじも 0 【露霜】
(1)露が凍って霜のようになったもの。水霜。[季]秋。
(2)露と霜。
「秋されば置く―にあへずして都の山は色付きぬらむ/万葉 3699」
(3)年月。星霜。
「―はあらたまるとも/新古今(仮名序)」
「つゆじも」の用例一覧
河上肇 放翁鑑賞 その六 ——放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)—— (青空文庫)
( つゆじも ) に得も 堪 ( あ ) へず 風に吹かるる 黄葉 ( もみぢば ) は 山の 宿場 ( シユクバ ) をうづめたり 道ゆく人は驢に乗りて過ぐ 乞食の歌へる(その二) 路傍曲(三首...
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芥川龍之介 わが散文詩 (青空文庫)
の木の姿は美しい。幹や枝はどんな線にも大きい底力を示してゐる。その上枝を 鎧 ( よろ ) つた葉も鋼鉄のやうに光つてゐる。この葉は 露霜 ( つゆじも ) も落すことは出来ない。たまたま 北風...
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芥川龍之介 僻見 (青空文庫)
( せんえい ) を弄んでゐる。「この里に大山大将住むゆゑにわれの心のうれしかりけり」におほどかなる可笑しみを伝へてゐる。「くろぐろと 円 ( つぶ ) らに熟るる豆柿に小鳥はゆきぬつゆじもはふり」に素...
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- 歌集 つゆじも (短歌新聞社文庫) 斎藤 茂吉 短歌新聞社
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