三省堂 大辞林 |
つぶ・す 0 【▼潰す】
(動サ五[四])
(1)立体物に力を加えて、厚み・高さをなくしてひらたくし、本来の形をくずす。押しつぶす。
「マッチ箱を手で―・す」「しらみを―・す」
(2)立体物に力を加えて細かくする。
「大豆を―・して粉にする」
(3)体の器官の機能をそこなう。役に立たなくする。
「喉(のど)を―・す」「目を―・す」
(4)組織や団体の活動を継続できなくさせる。また、財産をつかいはたす。
「会社を―・す」「身上(しんしよう)を―・す」
(5)こわす。駄目にする。
「企画がことごとく―・された」「チャンスを―・す」
(6)ほかの用途に用いるために変形する。
「植え込みを―・して駐車場にする」「銀の食器を―・して地金(じがね)にする」
(7)家畜を、食べるために殺す。
「鶏を―・して食べる」
(8)他人の体面をそこなう。
「面目を―・す」「顔を―・す」
(9)あいているところを埋める。
「休日をテニスで―・す」「ひまを―・す」「余白を―・す」
(10)動詞の連用形の下に付いて用いられる。
(ア)…して細かくする意を表す。
「すり―・す」
(イ)…してもうそれ以上使えなくする意を表す。
「靴を履き―・す」「万年筆を五本も書き―・した」
(ウ)…してなくす意を表す。
「遺産を食い―・す」「文字を塗り―・す」
(11)「肝をつぶす」などの形でひどく驚くの意を表す。
「ともすれば御胸―・し給へど/源氏(真木柱)」
〔「潰れる」に対する他動詞〕
[可能] つぶせる
(1)立体物に力を加えて、厚み・高さをなくしてひらたくし、本来の形をくずす。押しつぶす。
「マッチ箱を手で―・す」「しらみを―・す」
(2)立体物に力を加えて細かくする。
「大豆を―・して粉にする」
(3)体の器官の機能をそこなう。役に立たなくする。
「喉(のど)を―・す」「目を―・す」
(4)組織や団体の活動を継続できなくさせる。また、財産をつかいはたす。
「会社を―・す」「身上(しんしよう)を―・す」
(5)こわす。駄目にする。
「企画がことごとく―・された」「チャンスを―・す」
(6)ほかの用途に用いるために変形する。
「植え込みを―・して駐車場にする」「銀の食器を―・して地金(じがね)にする」
(7)家畜を、食べるために殺す。
「鶏を―・して食べる」
(8)他人の体面をそこなう。
「面目を―・す」「顔を―・す」
(9)あいているところを埋める。
「休日をテニスで―・す」「ひまを―・す」「余白を―・す」
(10)動詞の連用形の下に付いて用いられる。
(ア)…して細かくする意を表す。
「すり―・す」
(イ)…してもうそれ以上使えなくする意を表す。
「靴を履き―・す」「万年筆を五本も書き―・した」
(ウ)…してなくす意を表す。
「遺産を食い―・す」「文字を塗り―・す」
(11)「肝をつぶす」などの形でひどく驚くの意を表す。
「ともすれば御胸―・し給へど/源氏(真木柱)」
〔「潰れる」に対する他動詞〕
[可能] つぶせる
つや・す 【▼潰す】
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