三省堂 大辞林 |
つづら 0 【▼葛/〈葛籠〉】
(1)ツヅラフジのつるを編んで作った、衣服などを入れる蓋(ふた)付きのかご。のちには竹やひのきの薄片で網代(あじろ)に編み、上に紙を貼って柿渋・漆などを塗ったものも作られるようになった。《葛籠》
(2)ツヅラフジなど、山野に生えるつる性の植物。《葛》
「上野(かみつけの)安蘇山―野を広み/万葉 3434」
(3)襲(かさね)の色目の名。表は青黒色、裏は淡青色。《葛》
(2)ツヅラフジなど、山野に生えるつる性の植物。《葛》
「上野(かみつけの)安蘇山―野を広み/万葉 3434」
(3)襲(かさね)の色目の名。表は青黒色、裏は淡青色。《葛》
隠語大辞典 |
名字辞典 |
廿楽
| 名字 | 読み方 |
| 廿楽 | つづら |
| 葛 | かさい→くず→つづら |
| 葛 | くず→かさい→つづら |
| 葛 | つづら→かさい→くず |
| 計楽 | つづら |
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。
JMnedict |
ウィキペディア |
葛籠
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/25 16:12 UTC 版)
(つづら から転送)
葛籠(つづら)は、元来、ツヅラフジのつるで編んだ蓋つきの籠の一種である。後に竹を使って網代に(縦横に組み合わせて)編んだ四角い衣装箱をさして呼ぶことが一般的になった。
[続きの解説]
「葛籠」の続きの解説一覧
- 1 葛籠とは
- 2 葛籠の概要
つづらに関連した本
- 吉野葛・盲目物語 (新潮文庫) 谷崎 潤一郎 新潮社
- 吉野葛,蘆刈 改版 (岩波文庫 緑 55-3) 谷崎 潤一郎 岩波書店
- 子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん (講談社のお料理BOOK) 葛 恵子 講談社
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