三省堂 大辞林 |
つっかか・る 4 【突っ掛(か)る】
〔「つきかかる」の転〕
(1)相手をめがけて、突いてゆく。
「敵に―・ってゆく」
(2)いいがかりをつけて、激しく相手にせまる。くってかかる。
「ことばじりを捕らえて―・る」
(3)ひっかかる。ぶつかる。
「木の根に―・ってころぶ」
「つっかかる」の用例一覧
北原白秋訳 まざあ・ぐうす (青空文庫)
子 ( さんざし ) 、 百合 ( ゆり ) みたよう。 ところへ、あとからつけまわす 猶太人 ( ジュウ ) とおしゃれのおべっか屋、 脇腹 ( わきばら ) めがけて、ぶってやろと、 かわいそなジャックにつっかかる...
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豊島与志雄 鳶と柿と鶏 (青空文庫)
ですわ。」 「李君の仕業だというんですか。」 吉村は何故となくつっかかるような語調になった。 「李君がしたんだとすれば、そして僕がもし李君だったら、こんなところに寝かしてはおきませんね。……そう、あの...
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