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新語時事用語辞典

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新しい歴史教科書をつくる会

読み方:あたらしいれきしきょうかしょをつくるかい
別名:つくる会

戦後日本自虐的歴史観から脱却し、自信をもって伝えることのできる良識ある歴史教科書作成提供することを使命として結成された団体1996年発足した。

「新しい歴史教科書をつくる会」は、戦後歴史教育自国民を「罪人のごとくに」扱い、「受けつぐべき文化伝統忘れ日本人誇りを失わせるもの」であるとし、「新しい歴史教科書をつくり、歴史教育根本的立て直す」ことを主な趣旨とする。

2001年4月に、新しい歴史教科書をつくる会が発行した中学校歴史公民教科書教科書検定合格しており、以来改訂重ねている。全国の数パーセント学校採択しているとされる

新しい歴史教科書発行した、いわゆるつくる会系の教科書」では、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」といった項目の一部を、信憑性希薄な中国などの旧敵国によるプロパガンダであるとして否定する立場とっている。こうしたあり方に対して国内外賛否両論飛び交っている。

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新しい歴史教科書をつくる会
2011年0824更新


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新しい歴史教科書をつくる会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/08 16:13 UTC 版)

(つくる会 から転送)

新しい歴史教科書をつくる会(あたらしいれきしきょうかしょをつくるかい)とは、1996年に結成された日本の社会運動団体。
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  1. ^ 韓国語版では日本の右翼団体として紹介されている
  2. ^ つくる会日本がつながるリンク
  3. ^ つくる会WEBニュース 2007年5月31日
  4. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)11月30日を参照のこと
  5. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年5月31日の藤岡の論述から引用、実際には旧軍関係者が結成した戦友会でも志願兵と徴兵兵では温度差がある
  6. ^ 太田修 (著), 朴一 (著, 原著)『「マンガ嫌韓流」のここがデタラメ』(コモンズ、ISBN 4861870232)の指摘
  7. ^ 米国下院が「慰安婦対日非難決議」を採択「つくる会」は「河野談話」破棄を求める声明を発表つくる会WEBニュース 2007年8月1日
  8. ^ http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_222.htm
  9. ^ つくる会の主張から抜粋
  10. ^ つくる会WEBニュース2005年5月12日から抜粋
  11. ^ 2005年当時の町村外務大臣も「マルクス・レーニン主義の教職員組合がおり、その思想を出して教えようとするため、国との意見の相違があり、近現代史についてはあまり教科書に載せられないできた」と述べている(2005年8月15日NHK「日本のこれから」)
  12. ^ つくる会WEBニュース 平成19(2007)年5月31日より引用
  13. ^ 産経新聞社2005年8月7日付け主張(社説)も「占領史観」として批判している。この「過ちをくりかえさない」との主張は広島の原爆慰霊碑が原点である。「原爆慰霊碑碑文論争を参照のこと。
  14. ^ 教科書の採択率が低迷したため、実際に作る会のメンバーが会見で朝日新聞社NHK(教科書問題の報道を「扶桑社の歴史教科書」と企業名を挙げて報道した)を名指して非難した
  15. ^ つくる会とは 役員構成
  16. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年6月22日
  17. ^ 産経新聞2007年6月1日朝刊
  18. ^ 朝日新聞2007年6月1日朝刊
  19. ^ 西尾幹二のインターネット日録「自由社の『自由』について」2007年9月9日
  20. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年5月25日
  21. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年6月22日
  22. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年6月22日
  23. ^ つくる会WEBニュース平成19(2007)年6月22日
  24. ^ 「つくる会」教科書 扶桑社側が漏らす 読売オンライン2005年4月7日より、当初ネット上では採択反対派が白表紙本を盗難したという主張(内容に対する反論をしていたため)をしていたが、主張自体が虚偽にすぎない陰謀説であった
  25. ^ つくる会WEBニュース2007年6月15日
  26. ^ つくる会WEBニュース2007年9月10日
  27. ^ 2005年7月13日産経新聞
  28. ^ a b 「中核派の関係者が暴行」2005年8月4日読売新聞/「つくる会本部へ反対派が放火ゲリラ」2002年8月9日産経新聞
  29. ^ a b c 公安調査庁 平成14年度版 『内外情勢の回顧と展望』
  30. ^ 2005年8月4日読売新聞および2005年12月27日産経新聞
  31. ^ 産経新聞2005年7月19日の報道では、大洗町の教育委員長と教育長が、「つくる会」教科書採用を却下した地区教科書採択協議会の決定に反発して、再協議を要求したうえ容れられない場合は決定とは別に町独自の判断で購入・使用する予定であるとした。ただし教育長は「そのような議論はしていないし、独自購入は教科書の無償配布を定めた特別措置法に違反する」と否定しており、実際に町独自で使われることもなかったので、産経の報道自体が捏造の疑いがあると批判する記事が読売新聞2005年7月25日の紙面に掲載された
  32. ^ 知事は「扶桑社版がベスト」と発言したため。県教育委員会が扶桑社版を採用(県立中学校)した。当時の県教育長も知事の意向を汲んだとの発言をした、そのため知事の教育への介入ではないかと議論を呼んだ。しかしながら、愛媛県内の他の市町村教育委員会は追随しなかった。
  33. ^ 中央日報2006年6月27日
  34. ^ http://mindan.org/sidemenu/sm_kyoiku_view.php?newsid=3177&subpage=186&page=1
  35. ^ 山田宏 (2010年2月12日). “外国人参政権が国民生活を壊す”. Voice. 2011年2月13日閲覧。
  36. ^ 2011年2月18日愛媛新聞
  37. ^ 2011年4月6日 毎日新聞 愛媛地域版
  38. ^ http://www.fusosha.co.jp/kyokasho/index.html
  39. ^ つくる会WEBニュース2005年5月12日から抜粋
  40. ^ a b “橋下維新「自虐史観でない教科書を」 大阪市会で決議提案へ”. 産経新聞. (2011年6月22日). http://sankei.jp.msn.com/life/news/110622/edc11062215410001-n1.htm 2011年7月15日閲覧。 
  41. ^ 小林慎 (2011年6月22日). “大阪維新の会:中学歴史教科書「自由社、育鵬社使用を」”. 毎日新聞. http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110622k0000m040109000c.html 2011年7月15日閲覧。 
  42. ^ izaブログ「つくる会」と絶縁した産経新聞を支持しますゎ 2008年3月8日閲覧
  43. ^ 2009年5月23日「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
  44. ^ 『ゴー宣・暫』第2巻や西尾幹二ブログ等。
  45. ^ ウィキペディアの「大阪城」の項目名も「大坂城」になっているが、「大阪」の名称が一般的になったのは明治時代以降であり、江戸時代には「大坂」が正しい表記であった。
  46. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』110頁
  47. ^ 『トンデモ本 男の世界』 ISBN 459404770X (扶桑社刊)のなかで原田実が、そのような指摘がなされたことを言及している
  48. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』88頁
  49. ^ 大日本帝国陸軍将校たちの親睦機関の偕行社の月刊誌「偕行」(1985年3月号)において、雑誌編集部は南京虐殺が事実であるとして、「中国人民に深くわびるしかない。まことに相すまぬ」と謝罪している。ここまでひどい!「つくる会」歴史・公民教科書―女性蔑視・歴史歪曲・国家主義批判(明石出版)引用
  50. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』34頁
  51. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』34頁
  52. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』48頁
  53. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』89頁
  54. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』118頁
  55. ^ 「つくる会」の歴史教科書を斬る―在日中国人学者の視点から(日本僑報)
  56. ^ 『「新しい歴史教科書」の絶版を勧告する』(ビジネス社刊)
  57. ^ 『歴史家が読む「つくる会」教科書 第9章「つくる会」の描きたい日本史像―メッセージばかりの一面的な叙述(青木書店)
  58. ^ 『歴史家が読む「つくる会」教科書 第9章「つくる会」の描きたい日本史像―メッセージばかりの一面的な叙述(青木書店)
  59. ^ 『歴史家が読む「つくる会」教科書 第9章「つくる会」の描きたい日本史像―メッセージばかりの一面的な叙述(青木書店)
  60. ^ 歴史研究の現在と教科書問題―「つくる会」教科書を問う(青木書店)
  61. ^ 歴史研究の現在と教科書問題―「つくる会」教科書を問う(青木書店)
  62. ^ 『歴史家が読む「つくる会」教科書 第2章「混乱する古代の日本像―生徒に混乱を与える天皇中心・日本中心の記述」(青木書店)
  63. ^ 『歴史家が読む「つくる会」教科書 第9章「つくる会」の描きたい日本史像―メッセージばかりの一面的な叙述(青木書店)
  64. ^ 『歴史教科書大論争: テーマ別検証』100頁
  65. ^ 『ゴー宣・暫』第2巻
  66. ^ 特集『歴史教科書大論争: テーマ別検証』136頁
  67. ^ 特集『歴史教科書大論争: テーマ別検証』136頁
  68. ^ 『どうちがうの?新しい歴史教科書vsいままでの歴史教科書』(夏目書房)
  69. ^ 伊藤隆大石慎三郎の専攻は日本近代史であるが、明治維新以前の日本史についてはいない
  70. ^ 毎日新聞2001年3月9日朝刊2頁、産経新聞2001年5月18日東京朝刊12頁
  71. ^ そのような記載があったことを評論家・松本健一も公に証言・確認したとの記事が産経新聞2001年5月18日東京朝刊12頁に掲載された
  72. ^ 朝日新聞2001年4月10日朝刊12頁、北海道新聞朝刊全道2001年5月14日7頁、週刊東洋経済2001年5月5日92-93頁など
  73. ^ 件犯罪研究会編「明治・大正・昭和・平成・事件犯罪大事典」東京法経学院出版、2002年 25頁
  74. ^ 特集『歴史教科書大論争: テーマ別検証』136頁~140頁







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