三省堂 大辞林 |
つくし-しゃくなげ 4 【▼筑紫石南▽花】
植物図鑑 |
つくししゃくなげ (筑紫石楠花)





●わが国の本州、三重・奈良・和歌山県と四国南部それに九州に分布しています。深山の尾根筋や岩場に生え、高さは1.5~7メートルになります。葉は長楕円形または倒卵状長楕円形で、枝先に密に集まってつきます。裏面には褐色の真綿のような軟毛が密生します。4月から6月ごろ、枝先に紅紫色から淡紅紫色の花を咲かせます。花冠は漏斗形で先端が7裂し、雄しべが14個あります。
●ツツジ科ツツジ属の常緑低木で、学名は Rhododendron degronianumvar. heptamerum。英名はありません。
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