三省堂 大辞林 |
つきと・める 4 【突(き)止める】
(1)不明な点をよく調べて、はっきりさせる。
「事故の原因を―・める」
(2)人の居所などを、調べて探し出す。
「隠れ家を―・める」
(3)突き殺す。
「三人とも―・め其死骸のうへに腰をかけて/浮世草子・武家義理物語 3」
「つきとめる」の用例一覧
坂口安吾 本因坊・呉清源十番碁観戦記 (青空文庫)
対局二日前の夜也。 呉氏ら、リュックサックをかつぎ神様をまもって、警察の門からネグラをもとめて行方をくらましたが、ウカツ千万にも、日本中の新聞記者が、この行先をつきとめることを忘れていたのである。 キチ...
www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42844_27739.html
折口信夫 万葉集に現れた古代信仰 ——たま[#「たま」に傍点]の問題—— (青空文庫)
的特質を持つてゐる人は、我々には認める事の出来ぬ神霊のあり場所をつきとめる能力を持つてをり、又霊魂の在り所を始終探してもゐます。日本人は霊魂を たま といひ、 たましひ はその作用をいふのです。そして又、その...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/13206_14238.html
宮本百合子 漱石の「行人」について (青空文庫)
敏のように自覚して夫を欺瞞しつつ、その恥に無感覚なような性の女ではない。しかしながら、一郎にとっては二郎がその人当りのいい俗っぽさで自己の本心をつきつめようとしないのが憤ろしいと同じ程度に、直が妻として自分の本心の在りようを夫との間につきとめる...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2823_8912.html
つきとめるに関連した本
- 語源をつきとめる (講談社現代新書) 堀井 令以知 講談社
- 邪馬台国をつきとめる (1973年) 藤井 継男 読売新聞社
- 「つながり」を突き止めろ 入門!ネットワーク・サイエンス (光文社新書) 安田 雪 光文社
つきとめるに関係した商品
- 【中古】 語源をつきとめる伊藤書房ネット事業部
- 【中古】 語源をつきとめる (講談社現代新書)伊藤書房ネット事業部
- 語源をつきとめる楽天ブックス