三省堂 大辞林 |
つがい つがひ 【▽番】
〔動詞「番(つが)う」の連用形から〕
0 (名)
(1)二つのものが組になっていること。また、そのもの。一対(いつつい)。対(つい)。
(2)動物の雌雄の一対。
「―のおしどり」
(3)関節。
「普通(なみ)よりは長い手足の―が/うづまき(敏)」
(4)機会。
「―ミテ申ソウズ/日葡」
(接尾)
助数詞。数を表す和語に付いて、組になっているものを数えるのに用いる。
「二(ふた)―の十姉妹(じゆうしまつ)」
(1)二つのものが組になっていること。また、そのもの。一対(いつつい)。対(つい)。
(2)動物の雌雄の一対。
「―のおしどり」
(3)関節。
「普通(なみ)よりは長い手足の―が/うづまき(敏)」
(4)機会。
「―ミテ申ソウズ/日葡」
助数詞。数を表す和語に付いて、組になっているものを数えるのに用いる。
「二(ふた)―の十姉妹(じゆうしまつ)」
ばん 【番】
(1)かわるがわる事を行う場合の順序。
「今度は君の―だ」「―がまわってくる」「掃除の―に当たる」
(2)見張りをすること。番人。
「店の―をする」
(3)順番によって行う勤め。当番。特に宿直のことをいう。
「おのが―に当りて、いささかなる事もあらせじ/源氏(浮舟)」
(4)名詞の上に付いて複合語をつくり、常用のもの、あるいは粗末なものの意を表す。当番の人の用いる物の意からの転。
「―茶」「―傘」
助数詞。
(1)順序・等級・番号などを表すのに用いる。
「一―」「一丁目三―」
(2)勝負の数を表すのに用いる。
「三―とも勝つ」「七十一―職人歌合」
(3)能狂言の曲数を表すのに用いる。
「狂言をたてつづけに三―見る」
日本語活用形辞書 |
隠語大辞典 |
番
読み方:つがい
- 夫婦又は相思相愛の仲のことをいふ。鶏の雌雄一揃を番といふのから来たもの。〔情事語〕
- 〔花〕夫婦のこと。新婚の夫婦などが仲のよいことを「鴛鴦」と云ひ、若夫婦や愛人同志の散歩するのを「一対」「対」「ツナガリ」「複数」「ダブル」などと云ふ。「アハセモノ」に同じ。
分類 情事語、花
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番
番 |
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