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ついたて将棋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/12 06:39 UTC 版)
ついたて将棋(衝立将棋、ついたてしょうぎ)とは、将棋の変則ゲームのひとつ。 互いに相手の駒が見えない状況で、動きや配置を推測しながら相手の王将を詰ますことを目的とする。
取られた駒や王手などから相手の動きを正しく推測し、自分の陣形は悟られないようにすることがもっとも重要な要素だが、巧みに反則を誘ったり、本将棋ではあり得ない大胆な手を指したりすることにも妙味がある。
観戦者が大いに楽しめるゲームでもある。また、公平で正しいゲームには慎重な審判役が欠かせない。
このゲームの作者や歴史はよくわかっていない。近年、DI将棋(Dynamic Information Shogi)として、一部で学術分野での研究が始まっている。
かくし将棋と混同されることもあるため、「ミステリー将棋」と呼ばれる場合がある。
- ^ 衝立将棋と衝立詰将棋(カピタンリバイバル 1)。コンピュータ将棋での解法を示した論文も公開されている(作田誠「衝立詰将棋を解くプログラム」(松原仁編著『アマ4段を超える --コンピュータ将棋の進歩4--』(共立出版、2003年、ISBN 4-320-12074-4)、115ページ〜、第6章))。
- 1 ついたて将棋とは
- 2 ついたて将棋の概要
- 3 参考文献
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