三省堂 大辞林 |
ちんちょう 0 【沈重】
ちんちょう 0 【珍重】
(1)めずらしがって大切にすること。
「舶来物として―される」
(2)自らを大切にすること。主に書簡で、相手に自重自愛をすすめる意で用いられる。
「願わくは―にせよかしとて/妾の半生涯(英子)」
(3)めでたいこと。祝うべきこと。
「まずはご無事で―/浄瑠璃・二つ腹帯」
(4)連歌や俳諧で用いるほめ言葉。至極結構の意。
「月の御発句、花の御脇、あふそれながら―/咄本・昨日は今日」
ちんちょう ―てう 0 【珍鳥】
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ちんちょう
出典:『Wiktionary』 (2010/08/17 13:50 UTC 版)
同音異義語
ちんちょう
ちんちょうと同じ種類の言葉
「ちんちょう」の用例一覧
北大路魯山人 京都のごりの茶漬け (青空文庫)
も存在も知らぬ人が多いかも知れない。 食通 ( しょくつう ) 間では、ごりの茶漬けを茶漬けの王者と称して 珍重 ( ちんちょう ) している。しかし、食べてみようと思えば、 大 ( たい ) してぜいたくなものではない。なぜなら、高い...
www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/49968_37883.html
北大路魯山人 いなせな縞の初鰹 (青空文庫)
の人だから、その時代に江戸っ子が初がつおを 珍重 ( ちんちょう ) したのはうかがえるが、今日これは通用しない。 「鎌倉を生きて出でけん」と想像しつつ当年の江戸で歓迎された初がつおは、海路を 三崎廻 ( みさ...
www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/49958_37781.html
岡本かの子 桃のある風景 (青空文庫)
ち ) がほごれるよ。」「 沈丁花 ( ちんちょうげ ) の花の 干 ( ほ ) したのをお風呂へ入れてあげるから入りなさい。そりゃいい 匂 ( にお ) いで気が 散 ( さん ) じるから。」母は...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/4544_15443.html
ちんちょうに関連した本
- 世界珍蝶図鑑 熱帯雨林編 海野 和男 人類文化社
- 南蛮屏風をしらべる―人びとに珍重された南蛮文化とキリシタンの歴史 (しらべ学習に役立つ日本の歴史) 古川 清行 小峰書店
- 近江史料シリーズ〈1〉浅井日記(黒川蔵本)・大津珍重記(湖南自敬集録) (1974年) 滋賀県地方史研究家連絡会 滋賀県地方史研究家連絡会