三省堂 大辞林 |
ちろり 1 【〈銚釐〉】
ちろり 2 3
焼酎・泡盛用語集 |
銚釐(ちろり)
酒を暖めるのに用いる金属性の器。『和訓栞(わくんのしおり)』によれば「三餘贅筆に急須と見えたり…演義文に地炉裏(ちろり)の文字あり」とあり、酒を地炉すなわちいろりで暖めるためのものである。『守貞漫稿』に、「ちろり銅製京坂にてたんぽとも云う近世ちろりにて湯燗せし也」とある。注ぎ口と把手(とって)のある急須様の形であったが、だんだん筒形となった。底のとがった形が多くいろりの熱灰の中に突き立て燗(かん)をする。これならば談笑の間も酒の冷えることはなかったであろう。後に金属にかわり、焼物などが用いられるようになり、鳩(はと)徳利などが生まれた。
品詞の分類
ちろりに関係した商品
- 【インテリアギフト】手作り錫器 錫ちろり高形底広(1.5合用)鎌倉清雅堂 鎚起<銅・錫・銀>器
- ◎ハリオ 丸地炉利(ちろり) 2合 360ml IDX-2MSV_TGキッチンクレインズ
- 手作り錫器 酒器錫ちろり小(一合用)鎌倉清雅堂 鎚起<銅・錫・銀>器
ちろりのページへのリンク