三省堂 大辞林 |
ちりちり 0
麦こがし。ちりのこ。
ちりちり
(1)縮れているさま。また、髪・毛糸などが焼けて縮れるさま。
「鯉のあらいを氷水に入れると―(と)身がしまる」「―(と)ちぢれた髪」
(2)熱さ・冷たさが皮膚を刺激するさま。また、恐れなどのために身の縮む思いをするさま。
「風呂が熱くて肌を―(と)刺すようだ」「叱責(しつせき)を恐れて―している」
(3)細かな粒がたくさんあるさま。
「金粟と桂を云ふは花の―と小さいを云ふぞ/四河入海 14」「思へどもかへらぬは老の波の―袖やしぼるらん/御伽草子・小町」
(4)朝日・夕日の光の散乱するさま。
「日の―に野に米を刈る(正平)/冬の日」
「葉が―になって枯れる」「髪の毛を―にする」
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