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ちょうでんどう てうでんだう 3 【超伝導/超電導】
IT用語辞典バイナリ |
超伝導
別名:超電導
【英】superconductivity
超伝導とは、物質の温度を摂氏マイナス273度付近まで冷却した時に、電気抵抗がゼロになる現象のことである。
超伝導現象は磁気浮上列車、電力システム(発電、送電、貯蔵)、核融合、超高速コンピュータ素子、超高度センサーなど幅広い分野への応用が研究されている。
超伝導現象を発見したのはヘリウムの液化に成功したオランダ人の物理学者ヘイケ・カメルリング・オネス(Heike Kamerlingh Onnes)で、1911年に液体ヘリウムで水銀を冷却する作業中、水銀の電気抵抗が温度4.2K(ケルビン)で突然ゼロに近づくことを発見した。
超伝導体は今日までに、単体元素や合金、金属間化合物等々、多数存在することが知られているが、最近では、超伝導セラミックスに注目が集まっており、高温超伝導セラミックスの研究も盛んである。
参照リンク
Superconductivity - (chemsoc.org)
ちょうでんどうと同じ種類の言葉
ちょうでんどうに関連した本
- 図解でウンチク 超伝導の謎を解く 村上 雅人 シーアンドアール研究所
- トコトンやさしい超伝導の本 (B&Tシリーズ―今日からモノ知りシリーズ) 下山 淳一 日刊工業新聞社
- 低温工学概論―超伝導技術を支えるもの 荻原 宏康 東京電機大学出版局