三省堂 大辞林 |
ちょうきん てう― 0 【彫金】
ちょうきん てう― 0 【朝菌】
ちょうきん てう― 0 【朝▼覲】
ちょうきん てう― 0 【超勤】
文化財選集 |
彫金(ちょうきん)
名称
彫金
<ちょうきん>
区分
重要無形文化財
保持者
増田 光男
<ますだ みつお>
(埼玉県)
中川 衛
<なかがわ まもる>
(石川県)
解説
彫金とは、各種の鏨、金槌等を用いて金工品の素地を加飾する技法をいう。技法の主な内容は、毛彫、蹴彫、片切彫、透彫、高肉彫、薄肉彫、肉合彫等のほか、象嵌、魚々子打等の各手法がある。我が国の彫金技法は、弥生期に大陸から伝播され、室町期以降、装剣金工の隆盛とともに高度に発達し、明治初期の廃刀令後には、装身具等の制作技法として新たな活路を開いた。現在の彫金家の多くは、伝統的な技法を継承しつつ、現代の感覚に沿った意匠による作品を発表している。
彫金
<ちょうきん>
区分
重要無形文化財
保持者
増田 光男
<ますだ みつお>
(埼玉県)
中川 衛
<なかがわ まもる>
(石川県)
解説
彫金とは、各種の鏨、金槌等を用いて金工品の素地を加飾する技法をいう。技法の主な内容は、毛彫、蹴彫、片切彫、透彫、高肉彫、薄肉彫、肉合彫等のほか、象嵌、魚々子打等の各手法がある。我が国の彫金技法は、弥生期に大陸から伝播され、室町期以降、装剣金工の隆盛とともに高度に発達し、明治初期の廃刀令後には、装身具等の制作技法として新たな活路を開いた。現在の彫金家の多くは、伝統的な技法を継承しつつ、現代の感覚に沿った意匠による作品を発表している。
伝統的工芸品用語集 |
彫金
読み方:ちょうきん
金属の表面を、鏨(たがね)で切ったり押したりして模様をつくる技法を彫金といいます。透彫、毛彫、象嵌など、多くの技法が含まれます。打出彫は、金属の裏面から打出した模様を浮彫りの形に仕上げます。
金属の表面を、鏨(たがね)で切ったり押したりして模様をつくる技法を彫金といいます。透彫、毛彫、象嵌など、多くの技法が含まれます。打出彫は、金属の裏面から打出した模様を浮彫りの形に仕上げます。
国指定文化財等データベース |
彫金
| 名称: | 彫金 |
| ふりがな: | ちょうきん |
| 芸能工芸区分: | 工芸技術 |
| 種別: | 金工 |
| 認定区分: | 各個認定 |
| 指定年月日: | 1978.04.26(昭和53.04.26) |
| 解除年月日: | |
| 指定要件: | |
| 備考: | |
| 解説文: | 彫金とは、各種の鏨【たがね】、金槌等を用いて金工品の素地を加飾する技法をいう。技法の主な内容は、毛彫【けぼり】、蹴彫【けりぼり】、片切彫【かたぎりぼり】、透彫【すかしぼり】、高肉彫【たかにくぼり】、薄肉彫【うすにくぼり】、肉合彫【ししあいぼり】等のほか、象嵌【ぞうがん】、魚々子打【ななこうち】等の各手法がある。 わが国の彫金技法は、弥生期に大陸から伝播されて発達した。室町期以来、装剣金工【そうけんきんこう】の隆盛とともに彫金による金属加飾の技法に大いに工夫が凝らされ、精緻で洗練された細工が残されることになった。明治初期の廃刀令により、技法は刀装具制作への用途を断たれ、装身具等の制作に活路を開くことになった。このため、当時、加納夏雄、海野勝珉【うんのしょうみん】らの名工が彫金界の指導的立場に立ち、技術の刷新に寄与した。現在の彫金家の多くは、この時期の技法の伝統を継承し、現代の感覚に沿った意匠による作品を発表している。 |
経穴辞典 |
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