ちょうき

デジタル大辞泉

ちょう‐き【^×寵^▽姫】

読み方：ちょうき

君主の寵愛する侍女。愛妾。

ちょう‐き〔テウ‐〕【弔旗】

読み方：ちょうき

弔意を表すために掲げる国旗。旗竿の球を黒布で包み、球と旗竿との間に細長い黒布をつけたり半旗にしたりしたもの。

ちょう‐き〔テウ‐〕【朝^×暉】

読み方：ちょうき

朝日。朝陽。

「玉露のはかなく—に消ゆるが如く」〈透谷・明治文学管見〉

ちょう‐き〔テウ‐〕【朝紀】

読み方：ちょうき

朝廷の紀律。朝綱。

ちょう‐き〔チヤウ‐〕【聴器】

読み方：ちょうき

⇒聴覚器官

ちょう‐き【重器】

読み方：ちょうき

⇒じゅうき（重器）

ちょう‐き〔チヤウ‐〕【長期】

読み方：ちょうき

長い期間。長期間。「—に及ぶ出張」⇔短期。

ちょう‐き〔チヤウ‐〕【長^×跪】

読み方：ちょうき

両ひざを並べて地につけ、上半身を直立させる礼法。

JMnedict

蔦木

姓	読み方
蔦木	ちょうき

一寸木

姓	読み方
一寸木	ちょうき

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

ちょうき

出典:『Wiktionary』 (2021/05/27 11:42 UTC 版)

同音異義語

ちょうき

• 【寵姫】：君主の気に入りの妾。
• 【長期】：長い期間。