ちゃんばらグラフィティー 斬る!
原題: | |
製作国: | 日本 |
製作年: | 1981 |
配給: | 東映 |
スタッフ | |
演出: | 浦谷年良 |
構成: | 浦谷年良 |
企画: | 佐々木嗣郎 |
佐藤雅夫 サトウマサオ | |
豊島泉 トヨシマイズミ | |
尼子創一 アマコソウイチ | |
音楽: | 宇崎竜童 ウザキリュウドウ |
スクリプター: | マキノ雅裕 |
キャスト(役名) |
解説 |
今年、創立30周年をむかえた東映の、昭和26年から35年にかけて製作された800本の時代劇の中から、最も人気の高かった100本の作品を選び思い出の名場面、スター達の極め付けのシーンを構成したもの。また、片岡千恵蔵、市川右太衛門、萬屋錦之介、大川橋蔵が当事の思い出話を語っている。構成・演出をテレビマン・ユニオンの浦谷年良、総監修をマキノ雅裕が担当している。 |
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
ちゃんばらグラフィティー 斬る!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/24 02:01 UTC 版)
『ちゃんばらグラフィティー 斬る!』(-きる)は、1981年(昭和56年)製作・公開、日本の長篇アンソロジー映画である。
- ^ a b #外部リンク、「ちゃんばらグラフィティー 斬る!」、キネマ旬報、2009年11月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “〔芸能〕 懐かしの東映時代劇総集編 ―ちゃんばらグラフィティー 斬る!― 名場面をピックアップ 『笛吹童子』から『柳生一族の陰謀』まで”. 読売新聞夕刊 (東京: 読売新聞社): p. 11. (1980年10月21日)
- ^ a b 土屋茂「映画の仕事Vol.8 プロデューサーの巻・後篇 ゲスト豊島泉」『プレイガイドジャーナル』1985年11月号、プレイガイドジャーナル社、 33頁。
- ^ a b c スタジオポノック 公式ブログ - <悲惨日誌 第112回> 2011年2月7日~2月 – スタジオポノック 公式ブログ
- 1 ちゃんばらグラフィティー 斬る!とは
- 2 ちゃんばらグラフィティー 斬る!の概要
- 3 引用作品
- 4 キャスト
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