ちゃくひょうとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|全文検索
Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > ちゃくひょうの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ちゃくひょう 0 【着氷】

(名)スル

(1)水蒸気しぶきなどが、機体船体凍りつくこと。また、その氷。アイシング
「翼の表面に―する」
(2)スケートで、ジャンプをした後に氷面降り立つこと。


航空軍事用語辞典++

航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++

【着氷】(ちゃくひょう)

Icing
航空機の機体やプロペラ気化器に氷や霜が着くこと。
雪の降る空港に駐機しているときや、悪天候時に中空を飛行する際に良く起こる。
風防に着けば視界不良を起こし、計器系に着けば表示に不具合を起こし、翼に着けば翼型を壊すため揚力の低下、抗力の増加を引き起こし、機体制御に不具合をきたす。
航空機が過冷却水(0℃以下でも凍っていない水)を伴った雲中を飛行するときに起こることがある。一度氷が付着したらあっという間に成長してしまう。

着氷による墜落を防ぐため、防氷装置や除氷装置が存在する。
防氷装置は着氷自体を防ぐもので、ヒーター等がある。
除氷装置は既に成長した氷を取り除く装置で、飛行中に作動するものは氷を振動等で物理的に取り除く。離陸前に行われる除氷液を吹き付ける作業もこれに該当する。

軽飛行機回転翼機などはこれらの装置がついていないことがあるため、雲中の飛行は危険である。





ちゃくひょうに関連した本


ちゃくひょうのページへのリンク
「ちゃくひょう」の関連用語
ちゃくひょうのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


ちゃくひょうのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2012 Weblio RSS