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三省堂 大辞林

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ちゃうす 0 【茶臼】

(1)碾茶(てんちや)をひいて抹茶にするためのひき臼。古来山城国宇治朝日山石製を良とする。穀物用より小ぶりで、丈が比較的高い。

(2)上下逆にすること。また、上下逆になること。特に、男女交合体位女性が上になること。


隠語大辞典

皓星社皓星社

茶臼

読み方:ちゃうす

  1. 茶臼。四十八手の一。性交姿勢一法。男仰女俯乃ちの上になりて性交するをいふ。「ぎやく」「笠伏せ」ともいふ。「淫書開交記」に「逆交(ちやうす)」と訓ぜり。「女房に茶臼挽かせりや引つ外づし」「下にしてくれなと女房つながり」「を好まれて女房こぼし」「二度目の茶臼に淀殿も腰が抜け」「女房はにぢり上りに茶臼ひく」「茶臼の愛想亭主のもみつちり」「茶臼の睾丸のつぺいの雁もどき」「三会目望みならば茶臼でも」「逆子生みそれからとんと茶臼やめ」「御前御許遊ばせと妾茶臼」「御わぼくの夜が茶臼山御陣なり」「茶臼終つてしんまくの間のわるさ」「ありつたけ笑つて茶臼借りてくる」「茶臼かと思へば巴首をかき」「茶臼ではなく白酒臼のやう」「縁起が悪いと茶臼ではせぬ角力」「陰に閉ぢ陽に開いて茶臼なり」「茶臼とは美食の上道具なり」「里開き迄も済んでの茶臼なり」。
  2. 性交態位の一。〔風流
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