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ちびまる子ちゃんの登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/18 19:36 UTC 版)
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ちびまる子ちゃんの登場人物(ちびまるこちゃんのとうじょうじんぶつ)では、さくらももこ原作の漫画作品『ちびまる子ちゃん』およびそのアニメ版・ドラマ版に登場する人物について説明する。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
さくら家の人々
まる子とその家族。2012年現在、実在の祖父母は故人、その他は存命人物。
- さくら ももこ
- 声:TARAKO(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - )/演:森迫永依→伊藤綺夏
- 主人公。作者自身がモデル。1965年5月8日生まれ。A型 牡牛座。小学校3年生。愛称「まる子」「まるちゃん」。由来は、ちびだからちび丸、そして女の子だから、子をつけて「ちびまる子ちゃん」になったらしい。好きな食べ物はハンバーグ、プリンで、嫌いな食べ物はトマトと納豆。好きなタレントは山口百恵、山本リンダ。
- 髪型はおかっぱだが、散髪の時髪を切りすぎたせいで精神的ショックを受けたことがある[1]。服装は、赤い吊りスカートをはき、季節によって春・秋は白い長袖ブラウスを着て、冬はその上に黄色いカーディガンを羽織る。夏は黄色いTシャツ、または顔の絵がプリントされた白いTシャツ(まる子は“顔の服”と呼ぶ)の設定が最も多い。また、夏には赤い半ズボンをはくこともある。
- マイペースで楽天的な性格で怠け者であり、勉強嫌いで授業中は常にうわの空状態。オバサン臭い言い回しをよくしていて、周囲を驚かせることがある。忘れ物や寝坊が非常に多く呑気でおっちょこちょいな節が多々あるが、特に寝坊について筋金入り[2]。そのおバカでお調子者な言動から、いつも怒られてばかりいる。
- 石松そばのCMに出てくる「うぅ〜ん、いけずぅ〜」というフレーズを気に入って、それを覚えて以後、口癖となる[3]。
- 勉強が大嫌いで、特に算数や社会などの紛らわしい分野は苦手。マラソンが大嫌いだが意外とマラソン大会での記録は好成績である。アニメ第1期ではクラスのほとんどの男子から「まる子」とあだ名で呼ばれていたが、今では苗字で呼ばれている。また、当初まる子役はTARAKOではなく別の人が演じる予定だったとのこと。
- さくら ひろし
- 声:屋良有作(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - )(少年期は水谷優子)/演:高橋克実→三村マサカズ
- まる子の父。通称:父ヒロシ。作者の実父がモデル。1934年6月20日生まれ。A型 双子座。いわゆる「昭和一桁生まれ」(正式には昭和9年)の40歳。好きな食べ物はカツオの刺身、煮魚。好きな歌手は美空ひばり。
- 職業は非公開だが、さくらももこの実家が八百屋であったためそうではないかとされている。 性格は、まる子同様のん気でマイペースでおっちょこちょい。また、いい加減でデリカシーがなく、まる子や友蔵に余計な一言を言ったり小馬鹿にするようなことを言うことが多い。よくまる子と風呂に入り、極楽気分で一緒に歌っている。
- よくおならをしており、冬場は布団を暖める為に屁の熱を利用して寝ているなど品のない冗談を飛ばす傾向がある。一郎という兄の他にもう1人兄弟がいる(後述)。
- 趣味はタバコ(ハイライト)と釣り。野球(巨人ファン)も好きである。巨人ファンの理由は、清水が東京に近いから。そのため巨人が負けると非常に機嫌が悪くなる[4]。また、地元清水出身の大洋ホエールズの山下大輔も応援している。
- 若い頃は、すみれに対し、今では考えられないほどの気配りを見せていた。
- 単行本第13巻で自家用車を手に入れるが、1970年代の時代設定にもかかわらず1990年代式の車が登場している[5]。車種はトヨタ・カローラである。一度原作で母を除く家族全員で横浜までドライブをしたこともあるが、現地に行ってもラーメンを食べることくらいしか出来ず、それ以降は彼が釣りに行く時だけしか車を使っていない(彼はさくら一家の中では唯一、運転免許を持っているが、単行本第14巻以外ではドライブのシーンは描かれていない)[6]。
- 水洗便所を強く毛嫌いし、まる子が「うちも水洗トイレにしてよ」と言った際彼は「バカ抜かせ、あれはクソが水に巻き込まれて苦しみながら流れていくだけじゃないか、お前はこういうのを毎回見たいのかこの変態が」、「東京じゃ便所が無い家も沢山あるんだ、うちは(便所が)あるだけ感謝しろ」と発言している。そのため彼らの住んでいる家は汲み取り式便所と思われる[7]。
- さくら すみれ
- 声:鈴木みえ(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - )(現:一龍斎貞友)[8]/演:清水ミチコ→酒井法子
- まる子の母。旧姓は小林。神奈川県横浜市生まれで、旧静岡市出身。1934年5月25日生まれ。A型 双子座。ヒロシと同い年の40歳で専業主婦[9]。好きな食べ物は饅頭、焼きそば。好きな歌手は島倉千代子。髪型は、パーマをかけている。
- 厳しく、まる子が勉強をしていなかったりトラブルを起こしたりなどすると、「コラまる子っ!!」「おばかっ!!」などと怒鳴るのは定番だが、普段は優しい。極度の心配性かつ貧乏性で、毒舌である一面もある。オパールの指輪が宝物。しっかり者だが、自分に都合の悪いことにはシラを切る悪い癖がある[10]。
- 若い頃は「モガ(モダンガール)」と呼ばれるほどの美人だったらしい。一度、ヒロシが高価な健康器具を買うと言い張るので、ヒロシともめて離婚寸前までいったが、まる子とお姉ちゃんの泣き落としのおかげでさくら家最大の危機は回避された。
- 普段は常識人であるが、デパートのバーゲンセールには弱くテンションが上がる。初期にはNHKの受信料を「うちはモノクロです」とごまかしていたこともある。
- さくら さきこ
- 声:水谷優子(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - )/演:福田麻由子→村崎真彩
- まる子の姉[11]。11か12歳で小学校6年2組。1963年3月21日生まれ。A型 牡羊座。好きな食べ物はカツ丼、ラーメン、うなぎなど。初期はにしきのあきらのファンだったが、現在は西城秀樹の熱狂的大ファン。
- わりとクール。常に我が道を行き、「人生は後悔の繰り返し」という持論を持つ。母親似なのかぐうたらなまる子とは違い、自分のことはきちんと自分一人でするしっかりとした人物である。リリアンなどの手芸やお裁縫が得意で、まる子も高く評価している。読書も好きで、カフカの「変身」やチェーホフの「桜の園」なども読んでいる。
- 姉妹で歳も近いことや、性格が正反対な事もあってまる子とよくケンカ。運動は、苦手。カエルや毛虫などが大嫌いである。アニメでは3歳頃に「鉄腕アトム」のまねをしていたエピソードがある(8ミリフィルムの映像で残っている)。
- さくら家の人々は全員が彼女のことを「お姉ちゃん」と呼び、クラスメート達は「さくらさん」と名字で呼んでいるため、作中で彼女の名前「さきこ」が語られることはほとんどない(原作では「さっちん」というペンネームで『りぼん』の編集部にハガキを送っていた。アニメではごく稀に親戚の人が「さきちゃん」と呼ぶことがある)。
- さくら友蔵(さくら ともぞう)
- 声:富山敬(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - 9月17日)→青野武(第2期1995年9月24日 - 2010年6月20日)→島田敏(第2期2010年6月27日 - )演:モト冬樹
- まる子の祖父でひろしの父。1898年10月3日生まれの76歳。O型 天秤座。好きな食べ物は湯豆腐、納豆、ウニなど。好きなタレントは山口百恵。
- のん気で、大体いつもぼんやりと過ごしている。非常にまる子に甘く、よくまる子に何かをねだられては、わずかな年金を使って買ってあげようとする。まる子にローラースルーゴーゴーを買ってあげたが、まる子に寿司をねだられて7万5千円分の年金を使い果たし、結局ローラースルーゴーゴーは返却することになった。脳天気なおトボけじいさんで、家族と話しているときに時々ヘンなことを言って空気を止めたりすることがある。時折眼鏡をかけていることもある。カエルやカニに詳しかったり、またサクランボについても調べたりするなど生き物が好き。水泳、木登り、浪曲が得意。
- 俳句好きで、何かあると心の中で俳句(友蔵心の俳句)を詠む。しかし、季語が入っていないので、実際には川柳であることが多い。本人は俳句には季語が必要であることを知らなかった[12]。
- 花輪家の執事・ヒデじい(後述)に憧れている。まる子が運動会の応援の旗を作った際にオリンピックの応援と勘違いして出来上がった旗に勝手に「ガンバレ日本」と書いてしまったことがあったり[13]、年賀状の年号を間違えて書いたこともある。
- モデルは作者の祖父ということになっているが、作者によれば「性格は正反対。意地悪で冷たく、一番嫌っていた」とコメントしている[14](痴呆気味というところは同じだった)。そのため作中の好々爺である友蔵はむしろ「自分の理想のおじいちゃん」を描いたものであるとのこと。
- さくら こたけ
- 声:佐々木優子(第1期1990年1月7日 - 1992年9月27日、第2期1995年1月8日 - )/演:市毛良枝→宮崎美子
- まる子の祖母でひろしの母。1904年4月4日生まれの70歳。A型 牡羊座。好きな食べ物は、甘納豆、追分ようかん、赤飯。
- 普段は優しく穏やかだが、たまに怒ると怖い。眼鏡をかけている。友蔵よりはしっかり者で、友蔵が興奮して暴走しそうな時にはたしなめる役回り。また、年寄りならではの豊富な人生経験や高等女学校の知識から、まる子に色々な諺(ことわざ)や生活の知恵などを教えてくれる。
- 実際のさくらの祖母は、何でも「薬になる」と言うのが口癖で、火鉢に落として灰まみれになった餅やカビの生えたパンを平気で口にするが、その薬は効いていたらしくかなりの長寿であった[15] 。
- なお、作中で彼女の名前が語られることは全くないが、アニメ版の2009年最初の放送分で中野さんから名前が語られており、作者らの脚本によるドラマ版では、完成記者会見や公式サイト『さくら家の人々』で本名「さくらこたけ」と解説されている。また、中日新聞他掲載の4コマ漫画版では、2007年7月1日付の第1回で、まる子が彼女の名前「こたけ」を読者に紹介している(この第1回は、さくら家の人々の紹介だけで終わっている)。
まる子のクラスメート
清水市立入江小学校3年4組児童(原作では3組)。うち約半数が2期にも登場している。学校自体は実在で、2003年に旧静岡市との合併までは同名、合併後の現在は「静岡市立清水入江小学校」である。たまちゃん・永沢・藤木・山田・大野くん・杉山くん・ケンタ・かよちゃんとは1年の頃から同じクラスである。
レギュラー
- 穂波たまえ(ほなみ たまえ)
- 声:渡辺菜生子/演:美山加恋→岩本千波
- 1巻から登場。まる子の親友で愛称は「たまちゃん」。優しい性格。1965年6月18日生まれ、O型 双子座。好きな食べ物はカレー、ケーキ、メロン、プリン。眼鏡をかけていて、髪型は三つ編みのおさげである。アニメ版の服装は、まる子が赤やオレンジなど暖色系の服装であるのに対し、青や緑など寒色系の服装(例えば、水色のシャツに紺色のスカートの組合わせなど)で描かれることが多い。
- 成績も悪くないようでテストでクラストップを取ったことも。案外物好きで好奇心が強い。まる子との仲は周りが羨ましがるほど良く、喧嘩することもほとんどない。時々メルヘンチックな少女「タミー」となる空想をする。
- すぐ写真を撮りたがる父を、母と共に煙たがっていて家を飛び出したこともある。ちなみに漫画・およびアニメ第1期では「兄がいる」と発言していたが、実際に登場したことはない。アニメでは第2期以降一人っ子に設定が変更されている。叔父から譲ってもらった九官鳥・キューちゃんを飼っている。
- 実在の人物だが実際の「たまちゃん」は行動力にあふれクラスの中心となるような人柄で、裕福な家庭に育ったらしい。メガネは高校生の頃からかけ始め(成人したときにコンタクトに変える)、高校卒業後にアメリカに留学。現在は国際結婚をしている。
- 花輪和彦(はなわ かずひこ)
- 声:菊池正美/演:馬宮輝→石堂天山
- 1巻から登場。大金持ちのお坊ちゃま。1965年8月7日生まれ。B型 獅子座。「花輪」という名前から、8月7日生まれとなっている。好きな食べ物は寿司、海老のコキール、酢豚、イタリアン。オードリー・ヘップバーンの大ファン。
- 外国かぶれの傾向があり「ベイビ〜」が口癖。何にも束縛されない自由人である。キザな性格だが、誰にでも分け隔てなく親切なためモテる。クラスでは、まる子と共に生き物係を担当。通信簿も体育を含めオール5で護身術も身に着けており文武両道である。仕事で海外を飛び回っている両親の影響もあり海外の事情にも詳しく、その知識をまる子達の前で披露することもある。
- 金銭的には恵まれている反面、両親の仕事の都合で2人とは滅多に会えないことが悩みで、いつもにぎやかなまる子たちの家庭をうらやましがっている。両親のことは「パパ」「ママ」と呼んでいる。使用人のヒデじいの運転によるロールス・ロイスで学校などに送り迎えしてもらっており、まる子も何度か乗せてもらったことがある。また、ヒデじいのことは父の様に慕っている。祖父は、弁護士兼大地主であった。
- お香を焚いたり、ピラミッドタワーの中で座禅を組んで瞑想したり、とにかくリラックスすることが好き。字が下手なのが唯一の弱点で、書き初めを自分で書かず、お手伝いさんに書いてもらって銀賞を取り、あたかも自分で書いたように振舞っていたことがある。のちに書道の先生がきて書道を書くはめになり、努力して字をうまくしようと頑張ったが大きな進歩はみられなかった。しかし彼が書いた字は芸術的に意図的に崩して書いたものと評価され、結果的にクラスのみんなや先生に褒められることとなった。
- 日本国内の流行にはやや疎い部分がある。本作の舞台設定である1974年頃に発売されたヒット商品であるローラースルーゴーゴーのことを全く知らなかったり、『紅白歌合戦』などの年末年始の話題についていけなかったこともあった。
- 初期は「金持ちだが気取り屋でイヤミな嫌われ者」というキャラクターだったが、次第に紳士的で完璧なモテキャラクターになり、作者も「結婚するなら花輪くん」とそのシビアな金銭感覚を覗かせた。2巻の主要人物の説明では、「1回きりの出演の予定だったが、意外な人気によりレギュラーの座を獲得した」と説明されていた。
- 実在の人物ではなく、作者の知人でお金持ちの女性を一部モデルにしたもの。彼女は現在実家が経営する病院で事務をしている。名前のルーツは漫画家の花輪和一。当初、花輪役に丸尾役の声優・飛田、丸尾役に花輪役の声優・菊池だったが、逆になった。
- 丸尾末男(まるお すえお)
- 声:飛田展男/演:佐藤和也→牧野晴
- 1巻から登場[16]。クラスの学級委員。1965年12月31日生まれ、AB型 山羊座。好きな食べ物はざるそば、オムレツ、柏餅、ビワ、天ぷら。常に敬語で喋り、一人称は「ワタクシ」で口癖は「ズバリ、○○○でしょう」。
- 学級委員になることに命を懸けている。地道な努力家であり、非常に真面目で成績優秀。極端なマザーコンプレックスでもあり、母親のことを「かあさま」と呼んでいる。
- 普段は、メガネを掛けているが、メガネを外すと「ピカソの絵みたい」とまる子に評されるほどパッチリした二重瞼の目が現れる。
- 選挙演説をしたり「清き一票を!」と言うような内容のビラを配ったりしたことがある[17]。本来は真面目な性格であるが、学級委員になるためには手段を選ばないところがあり、たまに賄賂としてクラスメイトに紙石鹸などを配る。また、クラスメートが目立つ行動や好感度が上がることをするとすぐ「学級委員になりたいのでは?」と邪推する。
- 体育が苦手。その運動音痴ぶりは相当なもので、サッカーではボールをまともに蹴ることすら出来なかった。加えてケンカごともめっぽう弱いが正義感はあり、「男子対女子 大戦争」の巻では中島君たちいじめっ子を相手に勇敢に立ち向かい(結果的には負けて捕虜になってしまったが)、まる子達から多少見直されたことも。音楽(歌)も苦手である。そのため「通信簿でオール5を取ること」を目指しているが、苦手な体育と音楽に阻まれて実現できずにいる。将来の夢は、「堅実なサラリーマンになって、約70坪ほどの土地付きの家で両親に親孝行してあげること」。その現実的な夢の一方、ノーベル賞を取れる学者にも憧れている。
- 実在の人物ではなく、作者の小学校時代にいた「すぐ学級委員になりたがった子」を一部モデルにしており、彼は現在IT関連企業に勤めている。花輪君と合わせて「花丸コンビ」と称されることも。彼がメインになる話までは、ほとんどが実話を基にしていたため、その話のトビラには「今回はかなりフィクションだぞ!」と書かれており、それ以後はフィクションの話も徐々に増えていった。
- 名前のルーツは漫画家の丸尾末広。一年の末日に生まれた男という意味で「末男」と名づけられる。自分のイニシャルを情けなくて嫌っている。当初、花輪役に丸尾役の声優・飛田、丸尾役に花輪役の声優・菊池だったが、逆になった。
- 浜崎憲孝(はまざき のりたか)
- 声:折笠愛→カシワクラツトム(旧名:柏倉つとむ)/演:米谷真一→佐野剛基
- 6巻から登場。愛称は「はまじ」。面白い顔をした、クラスのムードメーカー。1965年8月20日生まれ、B型 獅子座。好きな食べ物はラーメン・ポッキー・ポテトチップスなど。大洋ホエールズの大ファンで山下選手のサイン会にも行ったことがある。
- お調子者で一発ギャグのようなことをやるなど、いつもクラスの皆を笑わせるひょうきんな性格。その一方で優しく涙もろく、悲しい歌を聴くと泣いてしまい『大きな古時計』で毎回号泣してしまうほど。
- 男友達と仲がいいのはもちろん、まる子やたまちゃんとも仲が良く、よく一緒に遊んでいる。ローラースルーゴーゴーにまる子と山田を乗せるのにその2人から30円ずつ金を取って母に怒られたことがある。また、まる子からもらった南の島のお土産のバッジに、「アイラブユー」と書かれていたことから、周囲に冷やかされてしまったことがある。実家は貧しくボロ家に住んでいる。赤ん坊の弟がいる(名前は明かされていない)。「妹がいる」と本人が話していたが、たまちゃんの兄同様第2期ではそのような設定は無くなった。
- 実在の人物で、小学生の頃はアニメとそっくりであり実際に「はまじ」と呼ばれていた。その後地元のFM局でDJや、東京で会社勤めをしていたり郵便局員を経験したが、現在は地元でタクシードライバーをしている。最近は地元のCMに出たりもしている。2002年に自伝『僕、はまじ』(彩図社刊。カバーはさくらが描いたはまじのイラスト)を執筆した。なお、作者は穂波たまえなど大体の実在人物にはキャラクターとして出すことを事前に了解を得ていたが、浜崎は無断で出したという。作者によると「気のいい人だからきっと許してくれるだろう」。実際に浜崎は先の自伝他「はまじのモデル」としてテレビインタビューを受けたことがある。
- 富田太郎(とみた たろう)
- 声:摩味→大塚海月→永澤菜教/演:望月佳一→河口瑛将
- 6巻から登場。愛称は「ブー太郎」。1966年2月5日生まれ、B型 水瓶座。好きな食べ物はブタまんと豚肉。
- 小太りで豚のような顔をしており、語尾に「ブー」と付けて話す。驚いた時や興奮している時などに、「ブヒー」「ブヒョー」と言うこともある。やや鈍くさい。子分気質であり、大野と杉山に憧れ弟子入りしたことも。
- 家族全員そっくりな顔で、みんな語尾に「ブー」(家族一人一人「ブー」の発音が多少異なる)を付けて話す。柔道を習っている。プロ野球選手になるのが夢。そして、最近では宇宙飛行士になりたいとも言い出している。意外にも原作でははまじよりも登場したのは先だった。
- 実在の人物で、小学生の頃はアニメとそっくりな顔をしており太っていたが「ブー」とは言わなかった。
- 永沢君男(ながさわ きみお)
- 声:茶風林/演:槇岡瞭介→永本桂以
- 6巻から登場。玉ねぎのような形の頭が特徴。1965年6月27日生まれ、B型 蟹座。好きな食べ物はカツ丼とサンドイッチ。好きな歌手はずうとるび。
- 暗くてずる賢い意地悪な性格である。アニメ1期は、暗い性格だったが、アニメ2期ではかなりの毒舌でイヤミな発言をするようになった。原作では後ろ髪を生やしているが、アニメでは頭頂部にしか髪が生えていない。
- その一方、花輪からお裾分けしてもらったココアを両親に振る舞ったり、人助けをしようとする藤木を陰で助けようとするなど優しい一面もみせるようになった。しかし「自分も嫌な人間だが、前田よりマシだと思う」と藤木に同意を求めた際に、「前田と同じくらい嫌な人間」と即答されてしまった。
- 毎回のように友達の藤木と陰気な会話をしている。藤木は永沢に友情を感じているが、永沢はたまに「もうキミとは絶交だよ」などと言ったり、悪態をついたりと散々なことをしているが、それでも藤木と一緒にいる[18]。不器用ではあるが、一緒に遊んだり自分の物をプレゼントしたりするところからは、藤木に対する友情を感じられる。
- 過去に火事で家を失ったトラウマがあり、それ以来火の話をするとその場が凍るほど暗くなることがある。この一件から火事の怖さを身をもって知っており、町内で火の用心を訴えかける運動をしたり、火事の怖さを紙芝居にして子供たちに説いたりしている。また、避難訓練を真剣に受けていないクラスメートに本気で怒ったこともある。その一方で、「燃えているのが自分の家でなければ結構冷静でいられる」と発言したことも。銭湯からの帰り、まる子と友蔵とみまつやの店主が夜回りしていた所に遭遇、自分もやると言って一緒に夜回りをした時、前日ゴミ箱が燃える火事があった事もあり、何かに火を付けようとしていた人を見付けて水を掛けてしまうが、それがただタバコを吸おうとタバコに火を付けていたひろしで、呆然としてしまった事がある。
- お笑いが好きであり、後に中学時代には藤木とお笑いコンビを結成したり(すぐに解散した)、同じお笑い好きである野口さんを気にかけたりした。
- 将来は「たまねぎおじさんの店」という喫茶店を経営したいらしい。前述の通り、変わった形の頭で玉ねぎのように顔の大きさに比べて頭が極端に小さい。そのため帽子のサイズが異常に小さく、被っているというよりは玉ねぎ頭の先に乗せている様である。
- ビッグコミックスピリッツにて、中学生になった彼が主人公のスピンオフコミック『永沢君』が連載された。
- 藤木 茂(ふじき しげる)
- 声:中友子/演:佐藤敦士→濱本祐太
- 6巻から登場。三角形の目でクチビルが青く、暗い性格の男子。1965年4月19日生まれ。A型 牡羊座。好きな食べ物はラーメン、アメリカンドッグ。好きな歌手はアグネス・チャン。スケートが得意。
- 周りから事あるごとに「卑怯者」と言われるが、実際は卑怯と言うよりは「臆病者」に近い。そもそも卑怯者と言われるようになったきっかけは、まる子と肝試しのペアを組んだ際、恐怖のあまりまる子を墓場に置き去りにして一人で逃げ出したためで、この一件が原因でクラスメートから「卑怯者」の烙印を押され、「藤木の卑怯を直す会」が3年4組で行われるまでに至り、それ以降「卑怯」キャラで定着している。本人によると卑怯は「親譲り」とのこと。中学生になってからは「卑怯者はスパイになれる」と言って開き直っている[19]。
- 永沢とは陰気コンビ。ドジで要領が悪く気弱な性格のためか、いつも永沢にイヤミを言われてばかりいる。しかし少なくとも藤木は永沢のことを友達だと思っている。
- 自身は笹山さんに片思いをしているがなかなか思いを打ち明けられないでいる。意外と女運は強くみどりちゃんに一目惚れをされ、4コマ版では冬田さんに恋心を抱かれる(ただし藤木は女の選り好みをしていることで恋愛関係にならず)。
- さらに中学生になるとバレンタインデーに「k・H」と名乗る人物から「愛をこめて」と書かれた手紙と共にチョコレートをもらった。また、クラス一の美人と呼ばれ、花輪君に恋心を抱いていた堀こずえの心を、自分に心変わりさせてしまうなど、随所随所でモテている。
- 『永沢君』では中学時代の彼が「キジフ・ゲルーシ」というペンネームでラジオ番組の常連ハガキ職人となっているエピソードがあり、また本名も藤木しげるとされている。
- 野口笑子(のぐち えみこ)
- 声:田野めぐみ/演:甲野優美→今泉野乃香
- 13巻から登場(もとはスピンオフコミック『永沢君』のキャラ)。本作のアニメでは第2期からレギュラーとして活躍。1965年9月9日生まれ、AB型 乙女座。好きな食べ物はたらこと白子。好きなお笑いタレントは坂田利夫。
- 普段は無口でおとなしいが、実は大好きなお笑いなどの面白いものを含めて多趣味である。自分の主張はきっぱりとする度胸のある性格。洞察力も小学生とは思えないほど高く、人の本心を言い当てるのが得意。実は英語が堪能でテストの点も「90点は当たり前」と頭が良く、暗記が得意。運動だと、水泳が得意。アマチュア無線の免許を持っている。
- 上のポロシャツは藤色、スカートは紫色、髪型はおかっぱ頭である。また、前述の通り無口でリアクションも薄いため、表情から考えを読み取ることはほぼ不可能。
- 両親は滅多に登場しない。祖父と父親もお笑い好き。兄がいる。
- クラスメイトなど誰かが面白い話をしていると、何処からともなく登場し後ろから話しかける。ちなみに笑ってはいけない時に笑ってしまいそうになると咳でごまかす。
- まる子とは共にお笑い好きであることから意気投合し仲良くなった。「周囲の面白い人」としてさくら家やたまちゃんのお父さん、佐々木のじいさんに注目しているらしい。無名時代のビートたけしと出会った時にサインをもらっている。また、落語も好きで1人で静岡市に寄席を見に行ったことがある。
- 自室で飼っているペットのセキセイインコは、「クックックッ」「言えやしない、言えやしないよ」「知〜らない、知〜らない」など、彼女の口癖を喋る。ラジオが好きで、ハガキ職人でもある。
- みぎわ花子(みぎわ はなこ)
- 声:ならはしみき/演:熊谷杏実→入澤楓華
- 1巻から登場[20] 。女子の学級委員。まる子達からは「みぎわさん」と呼ばれている。1965年7月11日生まれ。A型 蟹座。好きな食べ物はスパゲティ、アップルパイ。趣味は剣道。バレエも習っている。「アマリリス」という名のブルドッグを飼っており、とてもかわいがっている。
- 基本的には真面目で成績も優秀だが、ヒステリックで高圧的な性格。「まるちゃん自転車の練習をする」の話で、まる子と白雪姫ごっこをして遊んだことがあるなど、それなりに仲良くやっている。また学級委員を任されているだけあり、責任感と統率力は買われている。アニメでは頭の両側にリボンを結んでいる。
- 花輪君に片思いしており、他の女子が花輪君と仲良くしていると「あなたも花輪くんを狙ってるんでしょ!」などとヤキモチを焼く。特に、まる子と城ヶ崎さんを強くライバル視している。見た目はお世辞にもかわいいは言えないものの、ナルシストで自信過剰な面がある。ずうとるびのファンだったが、花輪くんがビートルズのファンだと聞いて、ビートルズのファンになった。
- 名前のルーツは漫画家のみぎわパン。モデルはいなく、まったくのオリジナルキャラクターらしく、作者曰く「モデルがいるなんて言ったら怒られる」。アニメ第1期では乙女座と言ったこともあった(これについて「私にピッタリでしょ」と自慢している)
- 山田笑太(やまだ しょうた)
- 声:山本圭子/演:小林京雄→中上海輔
- 10巻から登場。バカな男子。まる子達からは「山田」と呼ばれている。1965年8月8日生まれ、A型 獅子座。好きな食べ物はチャーハン・おむすび・カレーなど。
- お常に大きく口を開け「アハハ、アハハ」と笑ったり、語尾に「○○だじょ〜」とつけて話すのが特徴。とても素直で陽気な性格で、憎めないやつ。また、脳天気なため、良くも悪くも怖いもの知らずで、自身が心に感じたことを率直に言う。本人に悪気はないが、周りの人から「無神経・無遠慮な発言」と思われることがままあり、周囲から顰蹙を買うこともある。
- 思い出の蛍を泣きながら一生懸命探したり、温泉で倒れた山根を心配して号泣したり、バレンタインチョコレートを女子にしつこく要求したことを反省するなど純心さを持っている。クラスメートに対しても滅多に怒ることはない。ちなみに母親は極めて真面目な性格。とにかく勉強が苦手でテストは0点、通信簿もオール1。
- 第1期から登場しているキャラだが、初期の頃と現在では容姿も性格もまるで異なっている。初期は人に気遣うこともなく、イガイガ髪型で顔型はひょうたんのようで、ハエが集っている様な不潔児であった。また、当時は頻繁に目がうつろになっていた。
準レギュラー
- 大野けんいち(おおの けんいち)
- 声:山口勝平→沼田祐介/演:伊藤大翔→桑代貴明
- 9巻から登場[21]。正義感のあるスポーツ万能な男子。1965年11月16日生まれ。O型 蠍座。好きな食べ物はラーメン、豚カツ。趣味はサッカー。
- 運動神経抜群かつ成績も良いので女子にモテるが、本人はかなり硬派で女心には無関心。冬田に告白された時も素っ気なく振ったが、冬田はそんな硬派な大野が好きなため未だに想いを寄せている。正義感が強く、弱い者いじめがあると助けにいくという性格でもある[22]。
- 杉山とは大の仲良しだが、お互い素直になれない性格であり、些細なことで大喧嘩することもある。ケンカには滅法強く、杉山とサッカーの練習をしていて上級生に邪魔された際、2人で打ち負かしたこともある。二人の驚異的な仲の良さはいろいろな意味で評判があり、まる子や野口から二人の関係を(直接ではないが)茶化されたことも。杉山と二人で、「もし自分が女だったら誰を好きか」と考えた際には、お互いが好きかもしれないと思い沈黙してしまった。
- 杉山と船乗りになるのが夢だが、大人になってからは二人で宇宙に行くことを目指し、大野は物理学者として研究所で働いている。
- 3年生の終わり頃、父親の転勤で東京に引っ越すことになる。[13]。ただしキャラクターは進級しない設定のため、彼は4月になっても転校することなく他のキャラクター同様3年4組のクラスメイトとして登場している。
- 杉山さとし(すぎやま さとし)
- 声:真山亜子→橘U子(一時代役)/演:吉野翔太→上原陸
- 9巻から登場[21]。浅黒い肌(アニメ版)とそばかすが特徴[23]。1965年12月15日生まれ。A型 射手座。好きな食べ物はフライドチキン、ミートソース。趣味はサッカー。
- さっぱりとしていてこだわらない気さくな性格。単純かつ、やや鈍感で天然ボケな一面がある。親友の大野とは、サッカーをやるなどほとんど一緒に過ごしている。同じく、弱い者いじめがあると助けるなど、正義感も強い。また、勉強も運動も大野と同じぐらいよくできるが、少し常識に欠ける所がある。
- 夏休みに東京からやってきたかわいい女の子、安藤理恵を好きになった。しかし、彼女とは両思いだったかもしれないのだが、その後何の展開もないまま彼女は東京へ帰ってしまった。山田かよ子からは、想いを寄せられている。
- 大野とは無二の親友であると同時にライバルでもある。前述の通り、天然な性格のためその際、大野からたびたびツッコミが入ることも。喧嘩に強く、大野とサッカーの練習をしていて上級生に邪魔された際に、2人で打ち負かしたこともある。意外ではあるが、たまに詩を書いているという。
- 野口英世について全く知らないことが明らかになった時は、(山田さえも知っていたために)あまりのショックに落胆していた。高校生の姉がいる。4コマ版では、九官鳥を飼っている。
- 山根 強(やまね つよし)
- 声:陶山章央/演:大森弘貴→片貝健志
- 7巻から登場。まる子達からは「山根」と呼ばれている。1965年6月29日生まれ。A型 蟹座。好きな食べ物はカステラ、バナナ、のりの佃煮。城みちるの熱狂的大ファンで、生で見た時は涙を流していた。城みちるのブロマイドを30枚も持っている。
- 胃腸が弱い男子。神経性胃腸炎の為、緊張やストレスで胃腸が痛くなる。また、冷たい飲み物や食べ物を口にすることでもすぐに腹痛になる。そのため健康でたくましい体に憧れている。
- 普段は気弱で暗めな性格だが、礼儀正しく、お年寄りに優しい。また、素直で前向きな部分も持ち合わせている。見た目とは裏腹に内には熱い思いを秘めた熱血漢。時々、強い男になるべくファイトを燃やすが、その度に様々な理由で落ち込んでは元の気弱な性格に戻ってしまう。
- 父は、彼が強い男になるなら体罰も辞さないほど厳しく(後述)一度、そのプレッシャーに耐え切れずに教室で激昂してしまい、教室をめちゃくちゃにするほど大暴れしたことがある。
- 小杉 太(こすぎ ふとし)
- 声:一龍斎貞友/演:小杉茂一郎→乙黒勇希
- 10巻から登場。まる子達からは「小杉」と呼ばれている。1965年8月10日生まれ。O型 獅子座。
- デブの男子。食べることがとにかく大好きな極度の食いしん坊。食べ物のことになると自己中心的でかなり厚かましくなる。その食欲は誰にも止められない。学校で好きなのは給食の時間。ご飯を5杯分山盛りで食べたにもかかわらず、父の分まで取っておこうとした母から強引に釜を奪い取り、空き地で釜のご飯を食べていた。その後、両親に叱られた。うなぎの蒲焼きを買う為に学校を二日続けて早退し、途中でおまわりさんに捕まってしまったことがある。しかし、体力テストの際には必死に練習を重ね、本番の活躍ぶりは見事なもので大野杉山コンビが感心するほどであった。ちなみに『永沢君』でもレギュラー登場。
- 関口しんじ(せきぐち しんじ)
- 声:津久井教生
- 3巻から登場。髪の毛がほとんど生えていないように描かれている。1965年10月20日生まれ。B型 天秤座。好きな食べ物は焼き鳥、カップ麺。好きな歌手は天地真理とずうとるび。
- いたずら好きのトラブルメーカー。意地悪で意地っ張りないじめっ子だが、まる子に自転車の乗り方を教えるなど優しいところもある。盲腸炎で入院して手術を受けたことがある。
- まる子にギャグのアイデアを頼んだことがあるが、そのギャグのあまりのつまらなさにクラス全員の顔にタテ線が入り、放課後に一人神社で泣いていた。またまる子とたかしのことで喧嘩になった際に勢い余って彼女が壁に頭をぶつけて流血してしまったことがあり、その時も反省し涙を流していた。
- 20年後の同窓会では、派手なバンドマンになっており(昼はバイト)、クラスメイトに呆れられていた。
- 長山 治(ながやま おさむ)
- 声:佐々木優子/演:植田大輝→大隅祐輝
- 12巻から登場。1965年5月2日生まれ。B型 牡牛座。好きな食べ物はスパゲッティ、コロッケ。病弱な妹・こはるを大事にしている。こはるに手作りの絵本を読み聞かせている。
- クラス一の秀才で成績もよく、学校で習う勉強以外でもとても物知り。だからといって偉ぶらない謙虚な性格の為、みんなに尊敬されている。とてもしっかりした考えの持ち主で冷静で親切な性格。良識ある非の打ち所がない完璧な少年。
- 博識で、特に自然や生き物のことに詳しい。趣味は星の観察、絵を描くこと。そのため将来の夢は、漫画家になること(原作とアニメ)・月へ行っていろいろ調査をすること(4コマ版)。宝物は、1年生の頃から自分でお金を貯めて買った、5万円の天体望遠鏡。アマチュア無線の免許を持っており、近所の大学生と交信をして友達になったことも。
- 前田がクラスメイトと対立した時も、彼は普段と変わりなく接していた。花輪君とは仲が良く、その博識ぶりには花輪君も一目置いている。ちなみに彼について作者は「少し地味だけど結婚してもいい」と評している。
- 土橋とし子(つちはし としこ)
- 声:三浦雅子→川田妙子(旧名:山田妙子)/演:朝日梨帆→當麻真歩
- 8巻から登場。おとなしい方で、おっとりした眼鏡っ子。1966年2月18日生まれ。B型 水瓶座。好きな食べ物はショートケーキ、クッキー。好きな歌手は野口五郎。
- まる子、たまちゃんと仲良し。家事好きな母親の影響もあり、非常に家庭的。初期の頃はしばしば「どばし」となっていたが、現在は漫画・アニメともに、「つちはし」で統一されている。趣味は散歩。家の庭ではいちご等が取れる。父親はサラリーマンらしい。また、妹がいると語っているシーンもあった。
- 名前のルーツはイラストレーター(漫画家)の土橋とし子。ただし、第1期では「新田とし子」となっていた。
- 冬田美鈴(ふゆた みすず)
- 声:上村典子→馬場澄江/演:矢口蒼依→高橋麻友
- 10巻から登場(下の名前は2004年になって明かされた)。大野君のことが好きで告白もした(4コマ版では藤木に想いを寄せている)。1965年12月18日生まれ。B型 射手座。好きな食べ物はクッキー、おはぎ、ヨーグルト。「変な顔シール」を集めている。
- 髪型は大仏の様なパーマで、不美人だが、顔に似合わず乙女チックな声をしている(第1期初登場時ではガラガラ声だった)。乙女チックな一面もあり、みぎわさんと気が合う。まる子がたまちゃんと喧嘩した時に一緒に帰ることになった。その後もたまにまる子に話しかけてくるが、まる子はあまり乗り気ではない。ちなみにまる子同様、優しいお爺ちゃんがいる。
- 『永沢君』には一コマのみ登場。
- 城ヶ崎姫子(じょうがさき ひめこ)
- 声:田野めぐみ→本井えみ/演:奥ノ矢佳奈→梶浦花
- 13巻から登場(もとはスピンオフコミック『永沢君』から)。花輪家ほどではないものの、家はなかなかの金持ち。1965年4月18日生まれ。B型 牡羊座。好きな食べ物はチョコレートパフェとフレンチトースト。好きな歌手はキャンディーズ。
- 頭は縦巻きパーマがかかっている。このパーマは毎朝30分かけてかけていてまる子を驚かせた[24]。顔は無国籍風の美人で優等生。明るく社交的な性格で友人も多いが、気が強く人の好き嫌いははっきりしており、気難しい(後述)。将来の夢は、スチュワーデスになりいっぱい外国へ行くこと。
- まる子らには優しいが、前田さんやみぎわさん、クラスの男子大半には厳しい態度で接している。特に永沢とは、よく対立しており、彼女の愛犬・ベスも永沢を見ると吠え立てる。それが一転、中学生になってからは永沢に恋愛感情を抱くようになる[25]。
- 英語が得意。歌やピアノも上手いらしい。趣味はバレエ、読書、ピアノ。ちなみに父親はバイオリンが弾ける。本人曰く、理想の父親であるらしい。派手なリボンをつけてきた際、みぎわさんと前田さんに嫉妬された。2011年は、背景役のみの出演だった。
- 笹山かず子(ささやま かずこ)
- 声:三浦雅子/演:森千絵香
- アニメオリジナルキャラクターだったが、後に原作でも登場することになる。1965年8月21日生まれ。O型 獅子座。好きな食べ物はドーナツ、クリームソーダ。好きな歌手は野口五郎。ピアノが上手で、それ以外の趣味は、お菓子作り・読書。
- 温厚な性格の美少女で、ヘアバンド(カチューシャ)をしているのが特徴。城ヶ崎さんと仲がいい。藤木に対しても君付けで優しく接しており、想いを寄せられているが、彼の想いには一切気付いていない。ちなみに出席番号順だとまる子の次になる。主要キャラの中では1番登場するのが遅かった。(1996年8月放送分「藤木をカッコ良くしよう!」の巻」)悪ガキ男子達のイタズラの被害に遭うことが多い。2011年では、例年より出番が少ない。
- 前田ひろみ(まえだ ひろみ)
- 声:浦和めぐみ/演:外島千夏
- 12巻から登場。アニメでは第2期から登場。名前は2004年になって明かされた。1965年6月21日生まれ。A型 双子座。好きな食べ物はたこやき、梅干し。桜田淳子の大ファン。
- 掃除係の仕事に命をかけており、色々口うるさい。特に掃除をサボったり、ふざけて遊んでる男子に対して厳しい態度をとることが多い。わざわざ、クラス全員の雑巾を用意したこともある。生真面目だがいばりんぼな性格。そのため、ほとんどのクラスメイトに嫌われている。思い通りに行かなかったり、人に注意されたりするとよく泣き、泣くと鼻が赤くなる。御世辞にも顔はかわいいとは言えない。
- まる子と野口さんとは、同じ掃除係。前田の口うるさい命令のせいで、クラスメイトからまる子たちまで悪者扱いを受けることがある。おばあちゃんにわがままばかり言っており、前田家一族で一年間の反省会を開いた時にこのことを家族みんなに注意されたことで大泣きしたことがある。「掃除係の役割」の巻で鼻ちょうちんを泣きながら膨らませ、まる子に大笑いされたことがある。(野口さんはせきをしながら笑っていた。)しかし、最近は子供向けアニメというのが考慮されたのか、みんなとの交流も増えており、性格も少しマシになっている。
ゲスト・準ゲスト
- 長谷川健太(はせがわ けんた)
- 声:岩男潤子/演:児玉真楽
- 9巻から登場した準ゲスト。学校のサッカー部に所属していて、毎日練習に励んでいる。1965年9月25日生まれ。A型 天秤座。好きな食べ物はラーメン。
- 真面目で明るい性格で努力家。少々練習がきつくても弱音を吐かない。よく、大野・杉山と一緒にサッカーをしている。小柄な体格と丸刈りで褐色の肌が特徴。ちなみに初登場した頃は、色白であった。20周年記念OPの「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」からは、主要クラスメイトと共に登場している。
- サッカー部に入ろうと健太を含めて数人の男子が仮入部した。しかし、他の遊びをやりたくなったり、見たいテレビが見られない、朝練習に早く起きるのが大変などの理由で徐々にクラスの男子が脱落。
- 実際に作者の小学校高学年時代に同級生だった元サッカー日本代表、前清水エスパルス監督、現サッカー解説者の長谷川健太がモデルである。しかし本人は作者のことをまったく覚えていなかった(雑誌の企画で二人が対談した際、さくらは「私は長谷川君と同じクラスになったことも無かったし、ある意味当然」とコメントしている。また後述の平岡秀章によれば「ヘディング(頭を使ってボールをコントロールしたり、パスやシュートをする行為)のやり過ぎで忘れられた」とのこと)。
- 山田佳代子(やまだ かよこ)
- 声:大本眞基子
- 12巻から登場した準ゲスト。1965年10月18日生まれ。B型 天秤座。好きな食べ物はハンバーグ。好きな有名人はザ・ドリフターズ。趣味はキティちゃんの小物集め。
- 愛称は「かよちゃん」。まる子、たまちゃんの友人。基本的に明るく前向きだが、引っ込み思案な性格でドジでおっちょこちょい。ノートに自分の名前を書こうとして間違ってしまい、それが原因でまる子に片思いの相手(杉山君)を思いっきり明かされてしまったことがある。
- 「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」 からOPに登場している。
- 実在の人物がモデル。『大野君と杉山君』で、大野君がお別れ会の時に歌う「友達の歌」は、彼女が6年生の時に学級歌として作詞したものである。
- 杉浦徳三(すぎうら とくぞう)
- 声:石村知子/演:濱田龍臣
- 10巻から登場した準ゲスト。愛称は「とくちゃん」。花屋(『花のスギウラ』)の息子で、キレイな花を学校に持って来てくれている。控えめだが、とてもお人よしな性格。しかし、クラスで牛乳石鹸の箱が無くなるという事件が起きた際に、本当の犯人を庇って自分がやったと名乗り上げてしまう、お人よし過ぎるところがある。花屋を営むお母さんの手伝いをいつもしていることもあり、花には詳しい。長山君と仲が良い。実在の人物がモデル。
- 平岡秀章(ひらおか ひであき)
- 声:野島健児
- 1965年11月20日生まれ。A型 蠍座。 愛称は「ひらば」。面白いアイデアを出すのが得意で、夢は放送作家になること。その夢は叶い、放送作家として活躍している。実在の人物で「ちびまる子ちゃん」の脚本なども手掛けている。好きな食べ物は、カレー煎餅。
- 西村たかし(にしむら たかし)
- 声:山田ふしぎ/演:梅澤太一
- 12巻のみ登場したゲストキャラ。1966年3月16日生まれ。A型 魚座。好きな食べ物は、スパゲッティ、チャーハン。
- 大人しくてちょっとトロいために、関口たち悪男子のいじめの対象になっている。優しい性格で、犬が大好き。まる子からは「たかしくん」と呼ばれていて、まる子のことは「まるちゃん」と呼ぶ。まる子に助けてもらった事がある。
- OP「おどるポンポコリン(2010年バージョン)」では、1シーンだけ登場した。
- 折原まさる(おりはら まさる)
- 声:山口勝平→私市淳
- 2巻のみ登場したゲストキャラ。愛知県から来た転入生。オリエンタルで外国人のような顔立ちをしているため(中東系、ベルベル系諸説あり)、当初まる子達クラスメイトには不気味がられて少々避けられがちであったが、折原くんが実際は優しく頑張り屋な性格であることを知ってからは仲良くなる。自分の頭を、拳でごっつんとどつきグリグリする変な癖がある。趣味は仮面ライダーごっこ。妹がいる。
- 元はちびまる子ちゃん本編ではなく、読みきりの「5月のオリエンタル小僧」のキャラクター。アニメ版ではこの話が、ちびまる子ちゃん本編の話にアレンジされて、彼がゲスト出演した。その後、第1期にも背景役として何度か登場していたが次第に背景としても姿を見せなくなった。しかし、2005年に15年ぶりに登場した[26]。
主な脇役
出番の多い脇役
脇役の中でも登場が多い生徒達。
- 内田恵子(うちだ けいこ)
- 声:水谷優子
- 1巻から登場。マラソン大会の際まる子に「一緒に走ろうね」と声をかけたが実際は裏切り、先に走った女子。
- かよちゃんと容姿が似ている為、かよちゃん登場後カチューシャをしている。坂口君の隣の席に座っている。
- 第1期は、カチューシャはしておらず、服装はピンク系統の服を着ていた。
- 小長谷まさえ(こながや まさえ)
- 声:佐々木優子
- みつあみの女の子。出席番号はまる子の前。第1期では加藤という苗字だった。他の女子がスカート姿の中で、彼女だけが常に長ズボンだった。城ヶ崎さんの隣の席に座っている。第2期初期ではスカートを履いていたときもあった。第1期は茶髪で黄色のシャツに緑のズボンだったが、第2期からは黒髪でピンクのシャツにベージュっぽい色のズボンとなっている。
- 中島(なかじま)君
- 声:柏倉つとむ→田野めぐみ
- 「男子対女子 大戦争」の巻では主要な存在で、男子軍のリーダー。他の男子と比べて肌の色は焼けている。登場するたびにまる子とケンカする。
- 三沢(みさわ)君
- 声:菊池正美
- 悪ガキ男子達の仲間。関口、内藤とつるんで悪さばかりしている。席は小島さんの隣。近年[いつ?]では脇役の中で出番は多い。
- 野村あつ子(のむら あつこ)
- 声:三浦雅子→中友子
- リボンでおさげにしている女の子。えびすと両想いらしい。ヨリちゃんの横の席に座っており、よく一緒におしゃべりをしている。ショートカットに憧れている。
- 横田頼枝(よこた よりえ)
- 声:佐々木優子
- 通称ヨリちゃん。まる子達と仲がよい。野村さんの横の席に座っている。髪型はショートカットだが、本人曰く三つ編みの方がかわいいとの事。
- 若林(わかばやし)君
- 声:水谷優子
- 授業参観日でカッコよい蝶ネクタイを披露。前田さんの隣の席に座っている。
- 渡辺(わたなべ)君
- 声:菊池正美
- 通称ナベちゃん。悪ガキ男子達の仲間。一年生に妹がいる。関口君の隣の席に座っている。脇役の中で唯一2009年2月発売のゲーム『ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち』にも登場している。
その他の脇役
- えびす君
- 声:柏倉つとむ→折笠愛
- 1巻から登場。意外と女子から人気の高い男子。学級委員の選挙に推薦されたが丸尾君の熱に押され自ら辞退した。席はみぎわさんの隣。
- 第1期の頃はEDにも登場していた。
- 牧村まき(まきむら まき)
- 声:浦和めぐみ
- ポニーテールで気の強い女子。まる子達からは「マキちゃん」と呼ばれている。男子に注意したりする女子のリーダー的存在。
- 石原やすこ(いしはら やすこ)
- 声:鈴木富子→広橋涼
- 音楽の大石先生を慕っている女子。笹山さんの横の席に座っている。
- 『石原さんのポーチ』の巻によると母親と二人暮らしで、アパート住まいで家庭は裕福ではないらしく、モデルである本人は3年の終わりに三重県に母親と共に転校し、現在は愛知県在住。
- 上田(うえだ)君
- 声:嶋村薫
- 西村たかし同様気の弱い性格。小杉の牛乳石鹸をつい出来心で盗んでしまったことがある。出席番号は2番目。永沢君の後ろの席に座っている(しかしドラマ版では西村たかしに席を奪われており、彼の存在は無い[27])。
- 長田(おさだ)君
- 声:中友子
- 悪ガキ男子達の仲間。能面づらの男子。冬田さんの隣の席に座っている。
- 内藤(ないとう)君
- 声:茶風林
- 豚鼻が特徴。悪ガキ男子達の仲間。花輪君の隣の席に座っている。
- 青木としお(あおき としお)
- 出席番号一番。夢は冒険家。父はタクシー運転手で母親はブティックの店員。大石先生のお別れ会で司会を勤めた。藤木君の後ろの席に座っている。
- 高宮純子(たかみや じゅんこ)
- 声:ならはしみき
- 水色のワンピースを着ている。食用ガエルが顔にかかってしまい、気絶してしまったことがある。
- 沢井(さわい)さん
- 声:中友子
- 小柄な女の子。両方の髪をヘアゴムで縛っている。両親は共働きで、1歳になる弟の面倒は彼女が見ている。野口さんの隣の席に座っている。
過去のクラスメート
現在、存在しないことになっている児童たち[27]。しかし中には現在も登場する児童もいる。
- 伊藤ゆみ子(いとう ゆみこ)
- 声:三浦雅子
- 1巻から登場[20]。愛称は「ゆみちゃん」。まる子の友達。アニメでは黄色の服に、オレンジのスカートで描かれることが多い。好きな歌手は西城秀樹。
- 第1期ではまる子、たまちゃんと3人組で遊ぶことが多くレギュラー的な存在だったが、第2期から出番はほとんどない。
- 近年[いつ?]の座席表では存在しないことになっている[27]。だがなぜか2009年発売のゲーム『ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち』には声はないが登場している。
- 上杉まり(うえすぎ まり)
- 声:折笠愛
- まる子達からは「マリちゃん」と呼ばれている。まる子曰くお金持ちでお母さんが美人、アッコちゃんのお風呂セットを持っている[28]。
- 佐々木洋子(ささき ようこ)
- 声:天野由梨
- 劇場アニメ「大野君と杉山君」に登場。「ようこちゃん」と呼ばれている。席替えでまる子、大野、杉山達と同じ班になる。まる子やたまちゃんと仲が良い。
- 野村ゆう子(のむら ゆうこ)
- 声:天野由梨
- まる子の友人の一人。「ゆうこちゃん」と呼ばれている。たまちゃん、ゆみちゃん、とし子ちゃんと並び「まる子と仲良しグループ」と扱われ、まる子から南の島のおみやげをもらった[29]。
- 久保田(くぼた)さん
- 声:ならはしみき
- 水色系の服を着ている。さっちゃんと仲がいい。以前にまる子におみやげをあげたことがある[29]。威張った前田さんがコテンパンにやられているのを見て望月さんと笑っていた[30]。
- 西村さち子(にしむら さちこ)
- まる子達からは「さっちゃん」と呼ばれている。以前まる子達は彼女の父親を誘拐犯だと間違えそうになったことがある。ピアノを習っている。とても優しい女の子。なお、アニメ第1期では苗字は「川村」だった。
- 林ゆりえ(はやし ゆりえ)
- 声:杉本沙織
- 赤い大きなリボンが特徴の女の子。赤のワンピースを着ている。
- 山田のぞみ(やまだ のぞみ)
- 声:小林優子
- 劇場アニメ「大野君と杉山君」で「大きな古時計」のソロパートを歌う。同じ苗字のかよちゃんとは別人。小さな2つのシニヨンが特徴。
- 望月よし子(もちづき よしこ)
- 声:中友子
- 赤いヘアゴムでおさげにしている女の子。野村さんと容姿が似ているが、彼女のおさげは外に跳ね上がっているのが特徴。
- 遠藤せつ子(えんどう せつこ)
- 通称セッちゃん。17年後の同窓会では大人の女性になって出てくる。
- 小川まち子(おがわ まちこ)
- まる子曰く、親切。まる子は彼女に南の島のお土産をあげるか悩んでいたが結局足りなかったためもらえなかった[29]。
- 加藤千香子(かとう ちかこ)
- 通称チカちゃん。
- 田代(たしろ)さん
- 以前にまる子におみやげをくれたことがあるらしい[29]。
- 村田(むらた)さん
- 古切手を集めるアイデアを学級会で提案する[31]。
- 紅林(くればやし)さん
- まる子のクラスメート。出席番号は小長谷さんの前[32]。
- 山本雪男(やまもと ゆきお)
- 声:浦和めぐみ→柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)→浦和めぐみ
- 遠足のときにバスでまる子の隣になった、「悪酔いしそう」なほどインパクトのある顔の男子[33]。しりとりでまる子が「パだよどうする」と聞いたら「パン」と即答した[34]。ゆみ子ちゃんがまる子を占った際に彼がまる子のことが好きということになり、まる子と噂になった[35]。
- 小川(おがわ)君
- 声:鈴木みえ(現:一龍斎貞友)[8]
- 鼻付近に黒子がある。夏休み中に屋根から落ちて大怪我をした。気の毒だと思ったまる子からお土産をもらえた[29]。素っ気無い性格。
- 中村(なかむら)君
- 声:佐々木優子
- まる子によると「鼻だけはやけに立派」で、少し変わったところがある男子。夏休みの自由研究にゴキブリを学校に持ってくるが、逃げ出されて大騒動になった[36]。
- 島崎(しまざき)君
- 声:水原リン(現・真山亜子)
- 左頬の黒子が特徴。いじめられっ子。永沢・藤木にまで暗いと言われる真っ暗な男子[37]。
- 荒井つよし(あらい つよし)
- 声:鈴木みえ(現:一龍斎貞友)[8]
- 出席番号二番。荒削りなタイプ。。
- 井上(いのうえ)君
- 声:置鮎龍太郎
- そばかすが特徴の男子。
- 大木(おおき)君
- 声:折笠愛
- 顔が少々濃い。
- 兼子(かねこ)君
- 声:ならはしみき
- タオルと雑巾を間違えてしまう慌て者な母を持つ。関口同様、頭の髪がほとんど生えていない。
- 小西(こにし)君
- 声:柏倉つとむ(現:カシワクラツトム)
- まる子、ブー太郎達と共に学級新聞を作り、カメラマンを担当した[38]。
- 斎藤(さいとう)君
- 声:浦和めぐみ
- 坊主頭でワイシャツを着ている。鼻血を出してしまった[28]。
- 佐々木(ささき)君
- 声:陶山章央
- 関口とつるんでたかしをいじめていた男子[39]。まる子が流血した時には、今までたかしをいじめていた事を反省したのか、関口とともに涙を流していた。
- 添田(そえだ)君
- 声:中原茂
- 二重瞼が特徴。学校にカナリアを持ってきた男子[40]
- としちゃん
- 声:ならはしみき
- 母の日のプレゼントに物ではなく、「まごころ」をあげようとしていたことをまる子に見破られた[41]。
- 柳川(やながわ)君
- 声:一龍斎貞友
- 悪ガキ男子達の仲間。
- 吉田(よしだ)君
- 声:浦和めぐみ
- 悪ガキ男子達の仲間。
- 引田(ひきた)君
- 父「やすお」、母「てんこ」。父の職業は畳職人。以前、「山川君」とも呼ばれた。ナレーションから彼の書いた作文について「これでは履歴書である」と突っ込まれた[42]。
- 黒田(くろだ)君
- ドリフの準備体操の真似をしていた際、足を滑らせてプールに落っこちる[43]。
- 佐藤(さとう)君
- リポーターの真似をやる[44]。プールで鼻血を出したこともある[43]。漫画を描くのが得意。
- 鈴木(すずき)君
- まる子と雑談をしていて怒られた[45]。
- 前川(まえかわ)君
- 授業参観日にだいたいの保護者が来る直前まで泣きながら給食を食べ残し、おまけに他の男子にプリンを取られる羽目に[45]。
- 山本(やまもと)君
- 坊主頭。優しいお母さんがいる。授業参観日に気分が悪くなり、保健室に行く[45]。
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- ^ 「おかっぱ かっぱ」より
- ^ 原作3巻
- ^ 1990年放送、第33話「まるちゃん お化け屋敷に行く」より
- ^ ただし、2007年7月から、4コマ漫画版「ちびまる子ちゃん」の掲載が、ライバル球団を所有する中日新聞他で開始されたため、ヒロシがこの先も巨人ファンを続けられるかは微妙である。
- ^ アニメ版では時代設定に合わせられていた。
- ^ アニメでは家族全員で鎌倉迄ドライブした話もあるが、ここでも行って帰って来ただけのドライブになっていた。
- ^ 『うちはびんぼう』より。なおアニメ版ではこのシーンはない。
- ^ a b c 改名
- ^ 実際の作者の母は結婚前は看護師(当時の名称では看護婦)であった
- ^ 「おかっぱ かっぱ」より
- ^ 実際のさくらの姉の名は「範子(のりこ)」であり、テレビゲーム「さくらももこのウキウキカーニバル」の企画原案・シナリオを担当した
- ^ 『のろの秘密』の巻。稀に友蔵以外の登場人物が心の俳句を詠むことがあるが、この場合も季語が入っていないことが殆どである。
- ^ a b 映画『ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』より
- ^ 作者が高校2年の時に老衰で亡くなり、家族達の誰も涙を流さなかったとの事。なお、エッセー集「もものかんづめ」で祖父の葬式を書いた一編「メルヘン翁(おきな)」では、姉は祖父の死に顔を見てひっくり返って笑い出したという、作者の姉が相当な祖父嫌いであった事が記されている。
- ^ 『うちはびんぼう』より
- ^ 初登場は名前のみで実際の登場は2巻から
- ^ a b 『丸尾君学級委員選挙いよいよ出馬』の巻より。
- ^ 4コマ版で藤木が冬田と帰るのを嫌がって助け舟を求めたのを拒否した際は藤木に泣かれたことに動揺している。
- ^ 『永沢君』より
- ^ a b 初登場は名前のみで実際の登場は3巻から
- ^ a b アニメでは第1期には登場せず映画『ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』で初登場し、その後第2期から準レギュラーとして登場するようになった。
- ^ しかし、映画では杉山と共に給食中にまる子の蜜柑を盗みからかうシーンや丸尾に脅迫めいた言葉を投げかけるシーンがみられる
- ^ アニメ20周年スペシャルでの1年生時はそばかすが無く、髪型も異なっていた
- ^ 2009年5月3日放送分より
- ^ 『永沢君』より
- ^ 「まる子、引越しがしたい」の巻
- ^ a b c まるまるちびまる子ちゃん3年4組のみなさん
- ^ a b 『あこがれの鼻血』の巻
- ^ a b c d e 『まる子 南の島のおみやげ分配に困る』の巻
- ^ 『掃除係の役割』の巻
- ^ 『まる子の ファイト燃えつきる』の巻
- ^ 『まる子の長電話にみんな迷惑する』の巻
- ^ 『まるちゃんは遠足の準備が好き』の巻
- ^ 『まるちゃん遠足に行く』の巻
- ^ 『まるちゃん占いをされる』の巻
- ^ 『まる子 ゴキブリをこわがる』の巻
- ^ 『まる子 みかん狩りに行く』の巻
- ^ 『まるちゃん 学級新聞を作る』の巻
- ^ 『たかしくん』の巻
- ^ 『生き物係のキザ野郎参上』の巻
- ^ 『おかあさんの日』
- ^ 『まる子 作文を書く』の巻
- ^ a b 『プールびらき』の巻
- ^ 『まる子 はまじとウワサになる』の巻
- ^ a b c 『ゆううつな参観日』の巻
- ^ 『まるちゃんラジオ体操がイヤで仕方ない』の巻より。
- ^ 具体的には生徒に理由無く平手で殴打したり、秘密の飲み物と称してウイスキーを飲ませたりしたことから。はまじのモデル、浜崎憲孝の著書より。
- ^ 『山根くん大あばれ』の巻
- ^ 1974年当時の学校制度で、現在はそのような制度は無い(原級留置)。
- ^ この際通常は細い目がすべて開く。
- ^ ミスターXによると、「これで世界を旅してください」とのこと。
- ^ 似ている理由はハマジの流用をしたためである。
- ^ 『まる子 海水浴に行く』の巻でさくら家の前に海パン姿で登場、FNS25時間テレビで15周年記念として、2001年最後の放送で登場した、2006年の26時間テレビでクイズ大会の観客になっていた、など。
- 1 ちびまる子ちゃんの登場人物の概要
- 2 3年4組児童の関係者
- 3 3年4組以外の児童
- 4 街の人たち
- 5 さくら家の親戚
- 6 外国人
- 7 ナレーション
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