ちつ【×帙】
ちつ【×帙】
ちつ【秩】
読み方:ちつ
1 物事がきちんと順序立っているさま。よく整った順序・次第。「秩序・秩然」
2 官位によって受ける俸給。また、官位。官職。「秩米・秩満・秩禄(ちつろく)/俸秩」
[名のり]さとし・ちち・つね
ちつ【秩】
ちつ【窒】
ちつ【×膣】
ちつ【×膣/×腟】
ちつ【×蟄】
「ちつ」の例文・使い方・用例・文例
- 強い雨が窓を打ちつけた
- 私はどうしてよいかわからずに立ちつくして彼を見つめるばかりだった
- 波が彼らのボートを岩に打ちつけた
- どっちつかずの立場,折衷案
- 潮が満ちつつある
- 波が岸辺に打ちつけていた
- 年を経た建物や庭園の落ちついた美しさ
- 彼はいつも落ちついていないようにみえる。
- 私はどっちつかずだ。
- あなたは落ちついて下さい。
- どっちつかずの試合
- 俺たちはお互いに見てて、持ちつ持たれつですよ。
- 両者の関係は持ちつ持たれつで都合がいいものだ。
- 落ちつけよ。
- 落ちつきな。
- 落ちついて勉強しなくてはダメだよ。
- 落ちついて。
- 僕は校長先生のまえでおちつかなかった。
- 彼女は非常に神経質でいつもおちつかないでいる。
- 彼女は非常に神経質でいつもおちつかない。
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