三省堂 大辞林 |
ちっぷく 0 【▼蟄伏】
「ちっぷく」の用例一覧
泉鏡花 琵琶伝 (青空文庫)
( たんげい ) すべからざるものありしなり。されど一たび大磐石の根の覆るや、小石の転ぶがごときものにあらず。三昼夜麻畑の中に 蟄伏 ( ちっぷく ) して、一たびその身に会せんため、一 粒 ( りゅ...
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長谷川時雨 市川九女八 (青空文庫)
ねだって知ってたのに。」 それがもとで、市川 升之丞 ( ますのじょう ) の名を取り上げられ、九代目団十郎から破門され、また岩井粂八の名にかえって、 暫 ( しばら ) く 蟄伏 ( ちっぷく ) しなければならなかった、嫌な...
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有島武郎 片信 (青空文庫)
有島武郎 片信 片信 有島武郎 A兄 近来 出遇 ( であ ) わなかったひどい寒さもやわらぎはじめたので、兄の 蟄伏期 ( ちっぷくき ) も長いことなく終わるだろう。しか...
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