三省堂 大辞林 |
ちちぎみ 2 【父君】
ててき 【▽父き/▽父▽君】
ててぎみ 【▽父君】
ふくん 1 2 【父君】
「ちちぎみ」の用例一覧
鈴木鼓村 二面の箏 (青空文庫)
( おおさか ) に催された演奏会に、師の君につれられて行く時、 父君 ( ちちぎみ ) が 妾 ( わたし ) の初舞台の 祝 ( いわい ) にと買い 賜 ( たま ) われたものだ、 数千 ( すせ...
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巌谷小波 こがね丸 (青空文庫)
( さと ) りしものから。黄金丸はややありて、「かかる義理ある中なりとは、今日まで露 知 ( しら ) ず、 真 ( まこと ) の 父君 ( ちちぎみ ) 母君と思ひて、 我儘 ( わがまま ) 気儘...
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江見水蔭 怪異黒姫おろし (青空文庫)
それは一段落 着 ( つ ) いたのであった。 面窶 ( おもやつ ) れも今は治って、血の気も良く水々しかった。 雪深き 越路 ( こしじ ) を出て、久々にて花の大江戸にと入るのであった。 父君 ( ちちぎみ...
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